こんにちは…
ゆ・んじぇ・パク・リ-です。
東方神起が出演しました
『ベストヒット歌謡祭2009』
『FNS歌謡祭2009』
無事終了しましたね。
賛否両論はありますが…東方神起の姿が見れて幸せな…
ゆ・んじぇ(#^.^#)であります。
今回はショートストーリーですf^_^;
†こちらのストーリーは、東方神起さんとは関係ありません。
†††††††††††
ガンガンとドアを叩く音がした。
叩くというより蹴る音?
ドアを開けると…
ジェジュン兄が、焼酎とつまみを抱えるだけ抱えて訪問してきた。
「何してたのチャンミン?一緒に飲まない?」
「別に何もしてないよ。って、飲んでるよね…ジェジュン?」
「…少しね。」
ジェジュン兄は、そう言うと抱えてたものを床に置き座った。
あきらかに酔ってるジェジュン兄…
顔が少し赤いよ。
ジェジュン兄は、床をパンパンと叩き
「チャンミンも座って。」
ジェジュン兄の隣に座った。
「飲み過ぎだよ…ジェジュン。」
「いいの!いいの!はい!飲んで~♪」
と、ジェジュン兄に焼酎をグラスに注がれた。
俺もジェジュン兄のグラスに注いだ
「カンパーイ!!!」
二人で一気に飲んだ。
ジェジュン兄は、自分でグラスに又、注ぎ飲み干した。
「…なんかあったの?」
「なにも~♪」
嘘がバレバレなジェジュン兄。
さっきまで泣いてたのか、目が赤くなってる。
時折、下を向き、ため息…
髪をかきあげ無理しながら見せる…笑顔。
「これうまいよ♪」
って、俺につまみを口に入れてくれた。
今度はビンごと飲み出した。
「ジェジュン、飲み過ぎだから!!!」
と、ジェジュン兄が持ったビンを取り上げた。
「チャンミンのいじわる!」
ジェジュン兄は、そう言うと立ち上がろうとして…
バランスを崩しかけた…
反射神経がいい俺はジェジュン兄を倒れる前に支えた。
「あっ…ありがとうチャンミン…」
「だから言ったじゃん!」
「あっははは…」
とジェジュン兄は俺を見た。
「チャンミン。大きくなったなぁ~。チャンミン、初めて会った時は俺より背が低かったもんなぁ~たくましくなっちゃて…あっは」
ガック
ジェジュン兄の体の力がぬけた。
「ダメ。完全酔ったみたいっ…」
と俺にしがみつくジェジュン兄。
そんなジェジュン兄に、ドッキっとした。
思わずギュウっと抱きしめた。
「チャン…ミン苦しい」
「何が…あったんだょ?理由は聞かないけど…いつものジェジュンに早く戻ってよ。」
「ごめんねぇ~」
俺の腕の中で小さく震え泣くジェジュン兄。
よっぽど辛い事があったんだ…
俺より年上だけど…
時々かわいいく見えるジェジュン兄。
「少し休んだら…」
と、俺のベッドに寝せた。
毛布に包まった…ジェジュン兄。
まるで子猫のように丸くなり静かに寝息をたてた。
俺が、メンバーで末っ子だから…いつも気にかけてくれてるジェジュン兄。
兄貴でもあり、母のような存在でもあり。
ジェジュン兄の寝息を聞きながら、残った焼酎を飲んでたら…
コンコン
ドアをノックする音。
「は~い」
ユノ兄だった。
「来てるよ。何かあったの?」
ユノ兄は、ベッドに近付きジェジュン兄の顔を覗いて言った
「嫌なんだって…」
「何が?」
「歯医者が」
「えっ???」
「2~3日前から痛むって言うから、歯医者に行くように言ってて…」
「はぁ~?」
時々…子供のようになるジェジュン兄。
「ジェジュン。ジェジュン…部屋に行こう。ここは、チャンミンの部屋だから」
ジェジュン兄は、ユノ兄の声に気付いたのか…
目を少し開き…
「ユ…ノ?」
「さあ~行こう」
とユノ兄が言うと、ジェジュン兄は、ユノ兄の首に腕を回し抱き上げられた。
「…いや。オレ行かないよぅ~」
と言うジェジュン兄。
「ごめんな…チャンミン。迷惑かけて…」
とユノ兄が言った。
俺は、横に首を振った。
ジェジュン兄を連れて、ユノ兄は俺の部屋を出た。
3日後。
リビングに居た俺
玄関から…
「ただいま~」
ジェジュン兄の声。
ユノ兄とジェジュン兄がリビングにやって来た。
「チャンミン!ただいま!」
「どこかに行ってたの?」
「ユノに付き合ってもらって歯医者に行ってきたんだ~」
「で、何を袋いっぱいに買ってきたの?」
「お菓子!ユノがね。買ってくれたんだぁ~♪」
ユノ兄は、ジェジュン兄の隣で呆れ顔。
ジェジュン兄…
今、歯医者に行って来たんじゃあ~
でも、その嬉しそうな笑顔に何も言えない俺と、ユノ兄。
「食べるチャンミン?」
「うん♪」
食べたら歯みがきだね。
ジェジュン兄…
そんな、ジェジュン兄をメンバーみんな大好きなんだけどね。
†END†