10年後の健全な美容室運営につなげるための安全な開業を呼びかける
ヘアサロン開業アカデミー bh inc. ビーエイチ 代表 飯島由敬です。
美容室開業時に必ず必要となるのが店名ですね。
多くの開業者はこの店名を
なんとなく、あるいは、適当に名付けていることが多い。
店名は将来の客も、開業者自身も長きに渡り、親しみ深くずっと付き合ってゆくもの。
安易につけるのではなく、しっかり吟味して命名してほしいものです。
将来お客様がリピーターとなり何度もお店に通ってくるようになると、いつしかこのように質問されるでしょう。
「何故この店名にしたのですか?」
「この店名はどういう意味があるの?」
この質問に対し、開業者さんは
最低でも30秒程度、その店名のいわれを語れるような店名であったほうが良いです。
それがどんなにダジャレ要素から決めた店名であっても、
勝手に作ったオリジナルな店名であっても、
きちんと説明さえできれば必ずそれは口コミとして勝手に拡散されていくもの。
なぜこの店名にしたのか?
その理由をしっかり語れるだけの意味合いを込めてほしいのです。
理由を語れる・・・
ここにお店の目指す社会的役割(コンセプト)の要素が含まれていれば、格段に重みも出ます。
単純にこの言葉が好きだったから
昔からこのワードにしたかったから
これではどうしても薄っぺらくなってしまうものです。
お店側が客に対し役に立てる社会的役割が明確であれば、
おのずと、キーワードの絞り込みができるはずです。
店が目指す方向性が異なれば、キーワードもすべて変わるものです。
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