こんにちは
結木香帆（ゆうきかほ）です
妊娠にあと少しで手が届きそうなのに届かない…
もスタート！
私が、妊活の勉強をして、
最初にへー－－－－－－－って思ったこと、
それは
『授かりたいなら、早く寝るべし』
『質の良い睡眠をとるべし』
そんなんでいいのーって思ったものでした
でも、実際に妊活されている方とかかわらせてもらってわかったことは、
早く寝るのが一番むずかしいのね
みんな、忙しいし、
見たいテレビはあるし、
見たいSNSはあるし、
見ちゃうSNSもあるし、
情報収集のための検索しだしたら止まらないし・・・
あ、また24時だよ
みたいの、多い‼︎
何時に寝ればいいですか？
とも聞かれるけれど、
西洋医学、東洋医学、分子栄養学、腸活など、いろんなところからの情報合わせてみると、
最低ライン、23時ですね。
この23時だったら何とかなりそうじゃないですか？
『質の良い睡眠をとるべし』
最近、ここも解決策がみえてきたところです
夜、途中で目が覚めてしまったり、
悪夢を見たり、
寝汗をかいたり、
天地がひっくりかえる寝相だったりとか、
いびきがすごかったり、
歯ぎしりがすごかったり、
これって、朝目が覚めたときに
なんか疲れたってパターンですよね。
カラダを緩めるための睡眠が、
ガッチガチになってますね・・・
これ、実は夜の間に低血糖になって起こる症状なんですって
血糖値って、食事を食べたら上がるもので、
上がり過ぎないようにインスリンっていうホルモンが出てくれて大体一定キープしてくれようとするんだけど…
寝ている時に、低すぎることも睡眠に悪影響って言われています
今度の講座では、このあたりの事を
時間をかけて説明しますね
この血糖値というのも、
カラダとあたまへの影響はもちろんだけど、
実は、卵子の質、卵巣の元気度には
特に影響大なんだそうですよー
もっというと、
ご家族の健康にも絶対コミットすることですからね
なので、質の良い睡眠と、睡眠時間を確保するために、まず皆さんが取り組めることをお話したいと思います。
今回シリーズラストの講座になります。
これまで、たくさんの方にアーカイブ視聴していただきとてもうれしかったです。
ラストはぜひリアルでご参加してくださーい
4/1８月 ９：３０～１１：３０(今回３０分早いです)
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それからそれから…
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