私の愛犬は他の犬と少し違っていたと思う。


頭は茶色くて胴体の方へ向かって徐々に黒い。

首の後ろの辺りにはクリスマスツリーのような白いマークがあった。


他の犬に紛れていたとしても、絶対に見分けられる自信があった。




ガンになってからあっという間にお別れを迎えてしまった。


亡くなる寸前近くにいながらも

まだ子供だった私は

ただ泣くことしかできず

ただ怖くて怯えてたことを

今でも後悔してる。


あんなに柔らかくてあたたかかったのに

カチカチになってしまった。


子供の頃寂しくなかったのも

泣いてると私のそばにきてくれたり

家をでるときは必ずベランダから見送ってくれたり


してくれたあなたのおかげだと思う。


大好き

今でも、これからもずっと。