師匠の存在については、以前にも書かせて頂きましたが、とりわけ、人生の師の存在は
とても大きなように感じます。
仕事の師匠、習い事の師匠、芸の師匠などは自分が求めればすぐに巡り会うことが出来ますが、
人生の師匠はなかなかすぐに巡り会う事は出来ないですね。
人生の師というのは、仕事や芸術など一つの分野だけでなく、
職場、地域、友情、教育、結婚、幸福・・などなど、ありとあらゆる物事の根本となる考え方を教えてくれます。
世の中には様々な道のプロや師匠がいて、それも仕事や芸を深める為には必要な事。
だけど、人生をどのように生きたら良いのか、何を根本において考えたらよいのか。
それを教えてくれる師匠を持てたら、まさに鬼に金棒。
どの分野もどんな問題も、行き詰ることはありません。
自分の中に、羅針盤を得たような感覚なのだと思います。
羅針盤さえあれば、間違った方向に行く事はありませんよね。
例え、一時、誤った方向に行ってしまったとしても、必ず、正しい道へ辿り着くことが出来るのですから。
師というのはそのような存在と思います。
家も土台がしっかりしていれば崩れないように、人生も同じ。
自分の土台を作るために、良き師は大きな存在になります。
良き師は、本からでも見つけられると思いますが、こういう人に出逢いたい!と思い続けていると、
不思議と巡り会わせてくれるものですよ。 私の経験からもそう思います。
人生の良き師匠、皆さんも見つけてみて下さいね。