師匠の存在については、以前にも書かせて頂きましたが、とりわけ、人生の師の存在は

とても大きなように感じます。



仕事の師匠、習い事の師匠、芸の師匠などは自分が求めればすぐに巡り会うことが出来ますが、

人生の師匠はなかなかすぐに巡り会う事は出来ないですね。



人生の師というのは、仕事や芸術など一つの分野だけでなく、

職場、地域、友情、教育、結婚、幸福・・などなど、ありとあらゆる物事の根本となる考え方を教えてくれます。



世の中には様々な道のプロや師匠がいて、それも仕事や芸を深める為には必要な事。
だけど、人生をどのように生きたら良いのか、何を根本において考えたらよいのか。

それを教えてくれる師匠を持てたら、まさに鬼に金棒。

どの分野もどんな問題も、行き詰ることはありません。

自分の中に、羅針盤を得たような感覚なのだと思います。



羅針盤さえあれば、間違った方向に行く事はありませんよね。

例え、一時、誤った方向に行ってしまったとしても、必ず、正しい道へ辿り着くことが出来るのですから。


師というのはそのような存在と思います。




家も土台がしっかりしていれば崩れないように、人生も同じ。
自分の土台を作るために、良き師は大きな存在になります。

良き師は、本からでも見つけられると思いますが、こういう人に出逢いたい!と思い続けていると、

不思議と巡り会わせてくれるものですよ。 私の経験からもそう思います。




人生の良き師匠、皆さんも見つけてみて下さいね。

人間の世界は、良い人もいれば、悪い人もいますね。


人に裏切られた経験のある方もいるかもしれませんが、

そんな時は、「なんて可哀想な人なのだろう・・」って、達観して見下ろしてあげて下さい。


裏切られた時はとてもショックでしょう。

まして、裏切った相手が親友だったり、恋人だったり、家族だったり、大切に思う人であれば

尚更です。簡単には立ち直れませんよね。


裏切りも様々ありますが、どんな裏切りであれ、人をだましたり、言葉で上手く人を丸め込もうとしたり、

その場限りの言葉で後のことは責任を持たず、要領よく生きている人というのは、

信念も中身もありません。人間としての魅力もありません。



それだけならよいのですが、因果応報を知らないのですよね。

仮に人はだませたように見えても、怖いことに天は全部見ています。


その時は人をごまかし、上手く潜り抜けたように見えても、後になって、何倍ものツケが回ってくること

が分からない。だから、本当に可哀想なんです。

「罪が重いほど、そのツケはすぐには出ず、後になって大きなツケとなる」という意味の言葉を

歴史本の中にも書いてありました。



私も事業で裏切られた方、親友に裏切られた方、家族に裏切られた方々の話を伺うことがあります。

そんな時は、「決して恨んではいけません。人を恨んでも何も変わらないし、貴方が損をしてしまいますから。

貴方が恨まなくても、天が許すわけないのですから。世の中そんな甘いものではありませんよ」と

返答したりします。


裏切った人というのは、何年か経った後に同じ思いをしているか、それ以上のツケが回ってきて

本当に淋しい、悲しい人生を送っています。今がどんなに良く見えても・・・



この当たり前の道理が分かれば、人を裏切ったり、悪いことなんて出来ません。


だから、私は悲しいけど、裏切る人より、裏切られる人の方を選択したい。













ある大学教授の不可能を可能にしたサクセスストーリーをお伝えします!



彼は、学生時代、いわゆるヤンキーと言われる存在。

荒れに荒れた生活を送る毎日の中、息子の更正を願う母から、「今がどんな状況であれ、夢は必ず叶う」との確信溢れる言葉を聞き、反抗精神たっぷりの態度で、「大学の教授にでもなれるって言うのか!」と母に詰めよりました。



「さすがにそれは無理」という言葉が返ってくるだろうと予想する中、その予想とは反対に、母は毅然と、「教授だって何だって絶対になれる!」と愛情と確信溢れる返答を。




そんな母の思いを受け止め、一大発心。



働きながら、通信教育で大学に通いました。仕事をしながら学ぶ生活は想像以上に大変で、睡眠時間は3時間という数年間を。




母の思いに応えたい一心で現実の仕事にも結果を出しながら、苦学を続け、念願の大学卒業。




その後も難しい法学を学びに学び続け、難関中の難関である様々な試験をクリアしていきました。




そして、司法関係の仕事を経験した後、あの時、母に誓った夢をついに実現。何年か前から、大学法学部の教授として活躍されています。




壮絶な自分との戦いがあった事でしょう。決して簡単な道程ではなく、努力と忍耐と諦めない心があったから、実現出来たのですよね。



また、それだけでなく、報恩感謝の思いが何よりも、彼の意欲を突き動かしたのだと感じました。




一人の実話が感動と勇気を与え、多くの方が希望を持ち、夢に立ち向かう事になったのです。



私もその方から法学を学び、何度かお会いした事がありますが、人格がまた素晴らしいのです。



偉ぶる事もなく、自分の生き様に誇りを持って、一人の庶民として生きている姿がとても素晴らしい。




彼から、私自身も大きな力を得て、様々な事に挑戦してくる事が出来ました。




知識だけではなく、生き方を学べる存在が近くにいるという事は、お金では買えない大きな財産になります。




これからも、有名、無名を問わず、人として真の偉大な方々から、さらにさらに学び続けていきたいと思います。
人生は、全て、過去→現在→未来という流れで成り立っているのですよね。



今の自分は良いことも、悪いことも、すべて過去の自分が起こした結果。



未来がどうなるかも、今の自分がどう行動するかの結果。



世の中、「因果の法則」で成り立っています。



過去は変えられない。もう過ぎてしまったから。


だから、未来を変えるしかないのですよね。



未来を変える唯一の方法は、今をどう生きるか。
それしか方法はありません。


過去がどうあれ、今がどうあれ、未来を変えたければ、今をどのように生きるか。今を何の為に生きるか。それが最も大切。



「今をどう生きるかによって、過去に失ったものを取り戻せるだけでなく、それよりも何倍も何十倍も大きなものを得ることができる」とは、偉人の言葉。



私の座右の銘でもあります。



人間ですから、過去を振り返るときもあれば、あの時、違う選択をしていたらと思う時もあったりするのは当然だと思います。私だってそうですから。



そんな時は、「今の因が未来の果を作る」と信じて、今日より明日へ、一歩でも前へ前へ前進したい。



同じ一生を過ごすなら、1ミリでも2ミリでも理想に向かって、大きな自分に成長したいから。

政治の体制や国の情勢、信条が異なる世界各国であっても、


「ともに人間である」という当たり前の原点に立ち返り、


人と人、心と心のつながりを大事にする民間外交、民衆運動が、


世界を根本から平和にしていくために、最も大事な道ではないかと思います。






経済支援など国レベルで解決しなくてはならないことは、


もちろん沢山ありますが、本当の人と人のつながり、心と心のつながりは、


やはり、民衆レベルの民間外交が今後さらに必要で、最も確実な道ではないでしょうか。






そして、民間外交と言っても、単に民間が中心であればよいというのではなくて、


そこにどのような世界観、平和観をもっているか。


そこが最も大切だと感じます。






決して、世界平和と言っても、自分と無縁のはるか彼方のことではなくて、


自分の周りから、「相互理解」のため、人間同士の理解を深めていこうとする心、


その心が世界平和につながっていくものだと信じます。






だから、私も、このような心をもって、自分にできる世界平和をしていこうと思います。


利害関係のない本当の人間同士の絆は必ず結びつくことを信じて。






地球儀を見る度に、「世界は一つ」 ってことを改めて認識しますよね。


宇宙からみたら、地球で起こしている争いをきっと嘆いていますよね・・・。




宇宙を怒らせないようにしないと・・・