どんな人も、過去はありますよね。

それが失敗の過去なら、つい、自分をダメだと思い込んでしまい、

もう一度やり直したい、なぜあの時、あんなことをしてしまったのか、と

思い悩み、過去にこだわる場合もあるかもしれません。



確かに、今の自分があるのはたくさんの過去の積み重ね。

でも、今の自分を乗せている過去に目を向けるのではなく、

これから乗っていくだろう未来のことに目を向けて動き出すことが大切ですね。



過去を変えることは誰にもできませんが、

今をどう生きるかによって、”過去の意味”を

「後悔の過去」ではなく、「財産の過去」に変えていくことは十分できますね。


あのとき、あのことがあったから、自分は大きく成長できた。

こんなに幸せになれた。

マイナスのように思える過去が、実は幸せになるための薬であった。

このようなことは日々の中でたくさんあります。



自分の考え方次第、努力次第で、

どんな過去も”人生の良薬”に変えていくことができるのですね。


そうやって、繰り返して、一生懸命、自分の人生を生きていきたいなって思います。



悩みって人それぞれ違いますが、その人が成長するために必要だから、目の前に立ちはだかるものなのだとつくづく思います。


仕事の悩み、人間関係の悩み、子供の悩み、夫婦の悩み、親の悩み、経済的な悩み、病気の悩み・・、本当に悩みは人それぞれですよね。



悩みのない人は一人もいないと思います。



でも、やっぱり何か自分に欠けているものがあるから、まだ成長しなくてはいけないことがあるから、天が敢えてその人に必要な課題を与えているのだなって、私自身も感じます。



また、その人が乗り越えられる悩みだから与えられていて、乗り越えられない悩みは来ないのですね。天もちゃんと分かってくれていて、その人が乗り越えられないものを敢えて与えはしません。




だから、悩み=人間性を磨くための研磨剤。
悩みや苦しみは不幸なのではなく、新たに飛躍するバネとなります。


そう思ったら、悩みを避けず、目の前のことに一喜一憂せず、一つずつ一つずつ乗り越え、人間性をゴシゴシ磨いていきたいなと思います。



『本当の賢人とは、八種類の風=利潤にも、衰えにも、破れにも、名誉にも、称賛にも、誹謗にも、苦しみにも、楽しみにも、紛動されない者を賢人というのである』 とは先人の言葉。



先人達の教えは本当に深いなと思います。さぁ、今日も自分自身に挑戦です!
自分を大切にする
自分らしく生きる
自分が喜ぶ人生を送る


今日は、こんな生き方に徹して、毎日をパワフルに過ごしている60代の女性社長に会いました。



自分を大切に出来ないで、人なんか大切に出来ない。自分らしく生きないで、人の個性など認められない。自分が喜びに溢れ、楽しいと思う仕事をしなければ、周りの人を幸せになんか出来ない。



そう言って、とにかくダイナミックに、明るく社の指揮を取られている社長です。固定観念に捕われず、会社の規模は小さくて決して立派とはいえない建物だけど、社長の器の大きさに感銘しました。



よくよく話してみると、ご主人とお子さんを同時に事故で亡くされ、それでも夢を諦めず、石をも矢を通す執念で50歳で起業。



様々な苦労が彼女を強くし、誰よりも情の深い人間性を培われたのだとつくづく感じました。


また、対話の中でしみじみ「時々心配してくれてたまに連絡をくれる友人より、毎日、身近で汗水垂らして働いてくれ、自分を支えてくれている従業員の方が最も大切。
と感慨深く語っておられた姿が印象的でした。




多くの経営難を乗り越えてきただけに、現実、たやすい言葉ではなく、体を張って共に歩いてきてくれた従業員に感謝の思いを語っておられた言葉に、私には実感出来ない思いだけど、こんな社長だから社の雰囲気が明るく、みながついてきてくれるのだと思いました。



人間味のある方、誠実さと道理を貫く方、信念を持ち続ける方、このような方にお会いすると本当に勇気をもらいます。



新たな出逢いに感謝です。貪欲に色んな方から学び、もっと大きな自分にならないと、と心新たに思いました。



「強く生きることは幸福」師の言葉が胸に染みた一日でした。
どんなに世間的に地位や名誉がある方でも、話し方や人の話しを聞く姿勢に人格は顕れるものですね。



対話の基本はまず相手の話しを聞くこと。


どうしても自分の言いたいことを伝えようとする気持ちが強くなりがちですが、目の前の人が何を考え、どう感じているのかを聞かなければ、一方的な主張になってしまいます。



聞くという姿勢は相手を尊重し、どんな人からも学ぼうとする最大の行為と思います。



だから、流暢な言葉を並べて一方的に理路整然と話されても、その人格に残念ながら魅力は感じられません。発する言葉が心に響かないことも多いですね。



真に偉大な人なのか、世間上で偉大な人なのかの違いはすぐに分かってしまいます。言葉や話す姿勢はその人そのものだから。



立派なことは言えなくても、下っ端でも、人の話しに耳を傾け、相手の心に響く言葉を発せられる自分にもっともっと成長したいと思います。



人間は一生成長し続ける生きものなのですね。



さぁ、今日も戦いだ~!
世の中、「他人に分からなければ」という風潮で不正や悪事が横行していますね。


また、事件に限らず、人を怨んだり、嫉んだり、噂を言ったり、おとしいれたり、といったことも常々ありますね。


でも、自分の行いや、思ったこと、言ったことは全て自分自身に刻まれて、自分に還ってきてしまうものです。目には見えない因果の法則があるのですね。



人間の両肩には、その人の一生の善悪の行為を記録する「同生天」と「同名天」がいて、交互に天に報告しているそうですよ。



だから、「誰も見ていなちからよい」なんてことはないのです。



たとえ、人に悪口を言われても自分は言わない。裏切られても自分は裏切らない。私はそんなふうに生きていきたい。み~んな天は見てるから。右往左往する必要がないのです。



長い人生、途中でその人の人生がどうなのか、なんて分かりません。最期が肝心です。途中、華やかなように見えても最期まで続くとは限りません。反対に地味なように見えても将来花開く場合もあります。



だから自分らしく、信念を持ちながら、人の評価に振り回されずに生きていきたいなって思います。