rkb今日感テレビ「Oの焦点」2009.9.18
「公約を口約で終わらせてはいけない!!」
70%以上です。新聞各社の鳩山内閣の支持率です。
自民党政権への失望から生まれた民主党政権の誕生、国民の大きな期待感に膨らんでいる実感を持ちます。
また、指名された大臣達の動きも「変えてやるんだ!」という強い意思を感じました。
民主党の掲げたマニフェスト(政権公約)は、5つです。今日は次の3つに僕からの注文です。
1. ムダづかい=国の総予算の全面組み替えと税金のムダづかいを止めること・・・民間企業のコスト削減にどれだけ近付けるかがポイントだと思います。そもそも頑張っている企業は無駄遣いをしていません。知恵と工夫で効率をあげコストを削減しているのです。無駄な組織や人、また、複雑な流れを解消して行く事も必要です。なによりも意味(成果)のないお金を使わないことです。逆に言うと生きる(成果が出る)使い道をしなければいけません。
2. 子育て・教育=子供手当の支給、高校の実質無償化・・・
果たして一律中学生以下の子供のいる家庭に支給することが良いことなのか?僕は疑問です。
現実的にお金が必要な世帯に対する手当てを重視するべきだと思います。また、配偶者手当を無くすことによ
る増税で逆に生活が厳しくなる家庭もあるのです。
一部の者が恩恵を受け、また一部の者が負担増になる制度ではなく、必要な人達に行き渡る制度の充実を是非、図って欲しいものです。
3. 雇用・経済=中小企業の法人税率の11%の引き下げ、月額10万円の手当付き職業訓練制度・・・
失業率が5.7%を超え、来年の新入社員の採用も大幅に減る見込みです。
経済対策(景気回復)に於いて最も重要な事は雇用の継続と創出です。其の為に今、やらなければならない事は一生懸命真面目に頑張ってきた企業を潰してはいけないのです。この不景気で首の皮一枚でなんとか生き残っている会社の支援と、新たな産業の創出です。
マニフェストとは公約です。
約束ですから果たさなければなりません。
但し、現在の状況をしっかり把握して見直す事は必要です。
今回の閣僚人事をみると力のある方々ばかりだと思いますが、一気にやり過ぎて大きな混乱が生じ軌道修正に無駄な時間を費やす事のないように出来ることから早期に大胆に着手していくことで明るい未来を創りだしていくことを信じています。

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