「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方 -15ページ目

「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「モクレン」


 暖かい一日だった。

初夏を感じさせる22度の気温は薄手のコートも必要のない日だった。

しかし、

天候は暖かさとは裏腹に荒れていた。

街路樹が腰を曲げるように風に揺れていた。


 午後から友人のお兄様の告別式に行って来た。

二日前に突然倒れ亡くなられたのだ。

55歳の若さであった。

ご家族の心情を察すれば深い悲しみで言葉にならない。


 お見送りの時に激しく雨が落ちてきた。・・・涙雨だと思う。


 自宅に戻ると、門の傍に植えた紫モクレンが花を咲かせていた。

3か月の間風雪に耐えた蕾が、今日の暖かさに目覚め花を開いたのだ。


 涙雨を降らせた灰色の空に薄紅色のモクレンが風にそよいでいた。

旅こそ我が人生!!



旅こそ我が人生!!



旅こそ我が人生!!



「心より謹んでご冥福を申し上げます。」・・・きっと天国で残されたご家族を暖かく見守ってくれる筈です。

rkb今日感テレビ「Oの焦点」2010.3.19



「福博流通戦争勃発か?」



 本日、天神に福岡パルコがオープンしました。

朝から300人以上の行列が出来ていたそうです。

 覚えていますか? この場所には福岡の老舗デパート岩田屋があったのです。

2004年に閉店後、何と!福岡の中心商業地である天神のど真ん中が6年間あまり流通空白期間となっていたのです。

 僕たち(福岡県民)は淋しかった・・・筈です。

これで、天神の街が賑わってくれると信じています。

が、

1年後に新博多駅ビルが誕生します。その名は「博多シティ」です。

ここで新たな福岡での天神地区と博多地区での流通戦争の勃発か?

「福岡パルコ」のテナント数は154店舗、来年オープンの「博多シティ」は基幹テナントの阪急百貨店、東急ハンズに加え約二〇〇店の専門店街も出来ます。総売り場面積は約10万平方メートルで、パルコの八倍となります。

まさに名前通りの一つの「大きな街」が生まれるのです。

 これで勝敗は決まったのか?

ここで福岡を愛する私大野が、魅力的な「箱」「街」作りを三つの視点で提案します。

1.「点」→「個性」=天神地区のデパートや専門店ビル等から一〇店舗近くがパルコに移転したと聞きます。人気店舗の取り合いをする事よりも、「箱」=デパートや専門店ビルは他とは違う特化した専門性を出すべきだと思います。「ここにいけば他にはないこんな事が出来る。出会える。買える。」など個性「コンセプト・テーマ・アイデンティティ」を前面に出し主張するのです。

2.「線」→「変化」=四季も季節の変化で楽しめます。その変化とは草花や木々から食べ物、ファッションに至るまで変化するのです。ストリートを歩く喜びの展開を図るのです。

ミーナ天神からパルコ、ソラリアステージ、コア、イムズ、大丸、ロフト、Bivi福岡~キャナル、博多駅まで其々の「箱」を媒介として通りに彩りを創り出すのです。

3.「面」→「総合力」=最初に流通戦争と話しましたが、お互いが切磋琢磨で頑張る事は大事ですが、足を引っ張り合うのではなく、共存共栄を目指してアジアのショッピング&カルチャーシティを目指すべきです。その為には協力です。皆で街作りを考え実行する事で福岡は魅力的に輝くのです。

「壁」


 人は躓くものだ。

上手くいく方が少ないと言っても良い。

求める事が簡単に叶うなら、人々はストレスを抱えることはないだろう。


「仕事の壁」「勉強の壁」「恋愛の壁」「家族の壁」・・・「人生の壁」

人は壁に直面した時、その壁の大きさに怯え、怯み立ちすくみ、ひれ伏してしまうのか?・・・そんなこたぁない!筈だ!

 知恵と工夫と協力で乗り越えられる筈だ!

ぶつかれ!!「壁」に。その度に人は成長するのだ!!

「壁」に直面した時、「もう駄目だ!」と諦める前に「何か方法はないか?」と考えてみよう。それが知恵だ!工夫だ! または、誰かに相談してみよう。それが協力だ!

 その後は「実行」あるのみだが、出来ないと怯む前に、行動を起こすべきだ!


 先週の土曜日に皆(スタッフ)で会社(室内)の「壁」塗りを行った。亀裂をモルタルで補修、シラーで下塗り、最後に健康で気が高まる水性のペンキを壁と天井を全身ペンキで汚れながらも、。朝から夜まで遅くまでやり遂げました。業者さんに頼めば簡単だけど、自分たちが自ら行う事で更に自分たちのオフィスへの愛情が深まりました。

 ・・・「壁」

rkb今日感テレビ「Oの焦点」2010.3.12



「心の長者番付」



アメリカのフォーブスが2010年版の世界の長者番付を発表しました。

 一部で景気の回復の兆しがあるのか、10億ドル(約900億円)以上の資産を保有する「富豪」が3割ほど増えています。

 メキシコの通信王カルロス・スリム氏が世界一位となり、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏が滑り落ち二位となりました。

因みに中国が富豪数で米国に次いで二位にランクインです。その凄まじい成長ぶりが伺えます。

 日本では「ユニクロ」を展開する柳井会長兼社長が89位で、今回は特に33歳の若さで「グリー」の田中社長が721位で番付入りしました。

 資産の内容ですが、現金で持つ人なんかいません。自宅の金庫に何千億円と入れていたら僕なんか怖くて眠れないです。

 殆どの人が自社株の自己保有株の時価評価額が資産計上されているのです。 または、投資家として儲けた人や資産価値の高い土地を保有している方々です。

 ここで僕は提唱します。金融資産を持つ事よりも(おん)(ゆう)(温かい優しさ)資産を持って「心の長者番付」に入る事です。 

誰でもなれる「心の長者番付」三つのキーワード



1. ふくよか=何気にふっくらとして柔らかそうな体型や顔立ちは豊かな感じがします。そのイメージから語り口調はゆっくりしたもので心の優しさも伝わります。

2. ささやか=ふくよかの反対の意味と取られがちですが僅かな事でも幸せに感じる事だと思います。「皆が元気で居てくれる事が何よりだ。」「近所の木蓮の花が咲いて良い香りがする。嬉しい!!」小さな出来事に感謝する気持ちです。

3. つつましい=質素に生活すると言う事でなく、無駄にしない生活です。あるものを大事に無駄なく使う事です。壊れたから、飽きたから捨てるのではなく必要な人にプレゼントしたり、修理して再利用したりすることです。

本当の豊かさとは何でしょう。自分にとって必要のないものを持つ過剰なる生活ではなく。今の自分の生活に「感謝」し、「喜び」を感じることで幸せだと思う気持ちではないかと思います。

自戒の意味も込めて、皆さん、温優資産を沢山もちましょうね。

「そんなぁこたぁない!!」


 自分で自分の限界を決めない事だ!

今、やってる方法が最高(BEST)だと思わない事だ!

そうだと(納得してしまったら)したら、それ以上の事は生まれない事になってしまう。

もっと他に良い方法がないものか?そう考えてみる事が“知恵”“工夫””発見”に繋がる元だと思っている。


 言われた事が悔しくても、「何かないか?」と素直に思うことで、今の自分の限界を超える事が出来る筈だ!


 「素直が一番だよ!」・・・


 僕は大変厳しい上司(社長)の下で仕事をしてきた。いつも肯定よりも否定ばかりだった。その度に「きっと何か方法はある筈だ!」と思ってきた。それが自分の成長の要因となってきたのだ。


 「素直が一番だよ!」・・・


 皆、頑張っていると思っている。もし、上司から気に食わない一声があったとしても、その時は、自分に対して「そんなぁこたぁない!」「もっとやることある筈だ!」と

思ってみてはいかがですか?

rkb今日感テレビ「Oの焦点」2010.3.5



「夢を諦めるな!!」

J2アビスパ福岡の社長にクラブ史上最年少で株主以外の48歳の大塚唯史氏が就任しました。

氏は大手広告代理店出身でアビスパのファンクラブ設立に携わり、10年以上、ボランティアで試合の公式記録員を務めてきたのです。

 その情熱を買われ社長に就任した氏は、就任記者会見で

「突然だったけど、誰かやるしかない。こんなバカがいてもいい。」と発言しています。・・・(西日本新聞3月5日付朝刊より。)

 氏が言うバカという意味は、僕の推測ですが、昨季は最低の11位に終わる低迷するチーム成績、また入場者数も一試合平均約7,700人で2008年度より30%近く減少しているのです。更に経営状況も厳しく06年度にあった約16億円の営業収入は10年度には9億円に落ち込む見通しの先行き不安定なクラブ運営のトップになるのです。これこそ、氏は安定した企業の重職を捨て、自ら火中のクリを拾う覚悟で臨むのだと思います。

「夢を諦めるなアビスパ復活への3つのポイント」

1. リスクを取れ=過去5人の社長は主要株主の企業や福岡市からの「天下り」でした。本当に「使命感」をもった人物がいたのでしょうか? トップは権限もあるが全責任(リスク)があるという事を忘れずにリスクを恐れずに立ち向かって欲しいと思います。



2. 「夢」の共有=選手、コーチ陣、フロントを含めた経営陣、株主、サポーター+地元の人々が「何が何でもやるんだ!」という強い意識の共有が必要です。上手くいかなくなるのは責任を他に押し付けてきたからです。ベクトルを一つにして行くことが重要です。



3. 行動=机上の理論で終わるな。会議だけで終わるな。

具体的な行動こそが「答え」をだすのです。役職にこだわらず社長であっても選手であっても実行することこそが結果を生みだすのです。 



氏は退路を断っての社長就任です。長くサッカーと付き合い、知識もあり愛情もあります。また、前職での広告代理店の経験

がきっと生かされるはずです。面白い発想の企画を出してファンを増やして楽しませてくれるものと期待しています

「大人の休日」


 皆、忙しいのだ!

「イライラ」もいっぱいでしょう。

人員削減であなたの負荷も増えたことでしょう。

厳しいターゲットも、大きなストレスだと思います。

それでも家族の為、会社の為、世の中の為に頑張っている皆さん・・・

「お休みの日」は自分の為にリラックスしましょう。


 お仕事頑張ってるお兄さん・お姉さん・お母さん・お父さん達へ

「大人の休日」とは

「治す」・「癒す」・「整える」

先ずは身体や心の不調は治しましょう。

肉体の疲れや精神の疲れは癒しましょう。

そして明日からの仕事の為に気持ちも身体も整えましょう。


 その為に「自分に合った方法を見つけるのです。」

何をすべきかは「あなたに合った方法」なのです。


 

「こんなにも・・・」


 目の前に春は来ている。

病室の窓から望める下の駐車場の周りを囲むように植えこまれた桜の木々の小さな枝先には膨らんだ沢山の蕾が「もうすぐかな?」と呼び掛けている。

 ・・・僕には聞こえる。・・・ベッドに伏す父に話しかける。「もう桜の開花も間近だよ、。花を開きたくてウズウズしている声が聞こえてくるよ。」、。父は瞼を開け閉じする事で僕に答えてくれる。・・・「小学生の頃、キャッチボールしたね。」「一緒にイタリアに行ったね。」「もうすぐ誕生日だよ、皆で祝おうね」・・・止まったような表情は時折、緩む様な気がする。喉から振り絞られる音は嗚咽ではなく、声として届く。

 ・・・子供の頃から反発ばかりしていた。まともに向き合う事を僕自身が拒否をしていた。「嫌いだと思っていた、親父の事を、。」親父も、。・・・

 ホスピス病棟の父と限られた時間を共有する自分は「幸せ」だと思う。父の運命の時間を変える事は出来ないだろう。でも、今この時間を共に過ごし、一緒にいる事は

なんだかとても嬉しい。

 父に語りかける自分が信じられない!!51年を過ぎた今、僕は「素直」になったのかなぁ? 

 

「売るべきか?・・・」


 自己所有の不動産を売りに出している。

それを買いたいという人がいる。・・・しかし、売り出し価格とその方の予算が大きくかけ離れているのだ。

 物件自信を気にいってくれている。2度も訪問して部屋を見ながらインテリアや使い方のイメージを膨らませていると、。仲介の不動産業者から聴いた。

 そんなに気に入ってくれているのだ。・・・「正直嬉しい!!」、。でも、あまりにもかけ離れてるよね。価格が!・・・「うぅーん、」・・・桁違うし、。

 ・・・「売るべきではないよなぁ?」・・・次の朗報を待つとしよう。

「通り過ぎる快感・・・」


 幾旅・・・重ねたのだろう。・・・忘却の果てに消えてしまった国の街の風景・・・

多くの国境のゲートを通り過ぎてきた。・・・アジアからヨーロッパ、。アフリカ、。アメリカから中米、南米と・・・カラフルな色どりのコスチュームを見ると心が躍った。・・・「来たんだ!」


旅こそ我が人生!!



 飛行機は飛んで降りる。列車・バスは動いて停まる。車(レンタカー)は走って留まる。人は歩いて止まる、そして泊る。・・・街は日が暮れ、細い路地の奥に見つけた、小さな電飾看板の「ホテル」の文字に安堵し、。荷を下ろす。・・・しばらく留まると、そこに住まう人々の優しや古い佇まいの情景が心に沁みてくる。・・・「そろそろだ!」、。「もう行かなきゃ、。」、。淡い思いを残して街を去る。

 「小さな切なさ」を繰り返す。この通り過ぎる快感が、。また、僕を旅に誘う。