rkb今日感テレビ「Oの焦点」2010.3.12
「心の長者番付」
アメリカのフォーブスが2010年版の世界の長者番付を発表しました。
一部で景気の回復の兆しがあるのか、10億ドル(約900億円)以上の資産を保有する「富豪」が3割ほど増えています。
メキシコの通信王カルロス・スリム氏が世界一位となり、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏が滑り落ち二位となりました。
因みに中国が富豪数で米国に次いで二位にランクインです。その凄まじい成長ぶりが伺えます。
日本では「ユニクロ」を展開する柳井会長兼社長が89位で、今回は特に33歳の若さで「グリー」の田中社長が721位で番付入りしました。
資産の内容ですが、現金で持つ人なんかいません。自宅の金庫に何千億円と入れていたら僕なんか怖くて眠れないです。
殆どの人が自社株の自己保有株の時価評価額が資産計上されているのです。 または、投資家として儲けた人や資産価値の高い土地を保有している方々です。
ここで僕は提唱します。金融資産を持つ事よりも温優(温かい優しさ)資産を持って「心の長者番付」に入る事です。
誰でもなれる「心の長者番付」三つのキーワード
1. ふくよか=何気にふっくらとして柔らかそうな体型や顔立ちは豊かな感じがします。そのイメージから語り口調はゆっくりしたもので心の優しさも伝わります。
2. ささやか=ふくよかの反対の意味と取られがちですが僅かな事でも幸せに感じる事だと思います。「皆が元気で居てくれる事が何よりだ。」「近所の木蓮の花が咲いて良い香りがする。嬉しい!!」小さな出来事に感謝する気持ちです。
3. つつましい=質素に生活すると言う事でなく、無駄にしない生活です。あるものを大事に無駄なく使う事です。壊れたから、飽きたから捨てるのではなく必要な人にプレゼントしたり、修理して再利用したりすることです。
本当の豊かさとは何でしょう。自分にとって必要のないものを持つ過剰なる生活ではなく。今の自分の生活に「感謝」し、「喜び」を感じることで幸せだと思う気持ちではないかと思います。
自戒の意味も込めて、皆さん、温優資産を沢山もちましょうね。