「流失・・・」 | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

rkb今日感テレビ「Oの焦点」2010.11.5


「流失・・・」


 朝、テレビを付けて驚きました。

国会議員だけに限定で公開された、海上保安庁が撮影した「尖閣の中国漁船衝突ビデオ」と思われる映像が動画サイトへ流出された事です。

 尖閣問題については、今日は言及を避けさせて頂きますが、

先日の警視庁の内部資料とみられる「国際テロの捜査情報」の流出といい、我国の情報管理に対する「姿勢」が大きく問われる事になります。


 なぜ「流出」問題が起きるのかを検証したいと思います。


1. 意識の欠如=先ずは守秘義務に対する意識とモラルの欠如です。安易な考えでの稚拙な行動と思われても致し方ないです。国家の安全管理の問題や国際間の問題に発展するイメージを関わる方が持っていないのではないでしょうか?


2. セキュリティの甘さ=情報を保管する部屋への入退室者や情報を記録するパソコン使用に対する履歴管理とデーター(サーバ)管理を含めたネットセキュリティの強化が必要です。


3. しくみの欠如=誰が情報を得て、誰がその情報をどこに管理し、誰と誰がその情報を知る立場にあって、誰の決済でどの様な状況であれば公開されるのか?             

       プロセス毎の管理・運用の「しくみ」が出来ていないのではないかと疑問です。




今回の様な「流失問題」が一つの事件として、ただ流れくのでは、この国は救い様のない状態になります。

 情報管理の不備が安全管理の不備に繋がり、国家の存亡へと繋がり兼ねない問題だと認識した上で、徹底的に検証を行い、2度と同じような事が起きない「体制」を作り上げてもらわなければ困ります。