「事業仕分け・空港は是か非か?」 | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

rkb今日感テレビ「Oの焦点」2010.10.29


「事業仕分け・空港は是か非か?」


事業仕分け第三弾の二日目の討議で、公共事業予算を管理する社会資本整備事業特別会計を「廃止」と判定した。

 この中の空港整備勘定は将来の廃止を前提に調整を進めて行くそうです。

 空港整備勘定を分かりやすくまとめてみました。


財源

1. 施設利用料=利用客が払う。

2. 着陸料・航空機燃料税=航空会社が払う。



使い道

1. 空港の設置・管理・整備

2. 航空保安業務の実施



課題

1. 国際競争力の低下=諸外国に比べ着陸料が高く、ハブ化が進んでいない。

2. 不採算=航空会社の需要低迷で着陸料が減収となって来ている。



原因

1. 過剰なる空港=無駄な空港(不採算空港)が作られてきた。

2. 甘い読み=空港の需要予測が大きく外れ、予想値と実績値の乖離が大きい。



皆さんは日本に空港が幾つあるかご存知ですか?

拠点空港、地方管理空港、その他合わせて、100以上あります。

狭い日本なのに多すぎると思いませんか?

そこで、私大野が、これからの空港の在り方に関して提案です。



 「未来の空港」



1. 集約=全国21か所構想に集約。不採算空港は整理・統合し、平均的に2県で一か所の空港を協同利用する。



2. アクセス=県庁所在地から150㎞圏内であれば、新幹線で移動すれば30分です。現在計画されているリニアであれば15分位となります。国内のアクセス整備を強化する事で無駄な空港を削減出来ます。



3. ハブ化=国際線ハブ空港は24時間化。長距離ハブ空港は羽田と関空の2か所にする。近距離ハブ空港は全国7か所にする。中部・四国・中国・九州・沖縄・東北・北海道に一か所ずつ集約。



4. 離島対策=交通手段が船しかない離島は現存の空港を活かした上で存続させる事が重要です。自然環境を維持できる整備を進め、小型機での運航を進め、災害時にも適用出来る施設を整える事です。



5. テーマーパーク化=ターミナル機能とアミューズメントやショッピングモール等設置で収益力をアップし世界の中で高いと言われている公租公課を下げ、国際競争力を高めるのです。