「まさかい君・・・石垣島」 ④ 12月5日
20人乗りの牛車を曳く水牛の”まさかい君”30歳、人間の年で80歳、マイペースな動きがとても良い、人間の都合に合わせるのではなく、自分の気持ちを優先する、腹が減れば曳くことを止め草を食む、・・・「良いなあぁ、。」
風格さえ漂う80歳の”まさかい君”・・・立派だ!
ゆっくりとじっくりとカーブのコーナーを曲がる
その先の民家の先にはブーゲンビリアの花が鼻先に・・・
歩みは決して速くはない、でもしっかりと確実に歩を進める。
立派な名だ。「真栄/まさかい」、でも、歩みを止めると御者が手綱を引く「マー君」と呼びながら・・・
まさかい君との2ショット・・・触ると微かに温かい体温を感じた。
途中、御者が三線片手に唄を歌う。張りのある良く通る声だ。微かな揺れと情緒溢れるメロディーに酔う。・・・客人の旅人達も夢の世界に迷い込む。
その中を水牛のまさかい君”は悠然とただ、悠然と歩みを進める。





