「生への執念」「生への執念」 友人のお父様が亡くなられたので、通夜に行って来ました。 79歳でした。・・・一週間前から生きてるのが奇跡だと言われるほどの、病状の悪化が著しかったようです。 それでも、しっかり食事を取り、年賀状を出すのだと頑張っていたのです。 ・・・ 僕も死ぬまで頑張って生きていたいと思っています。「もう、これでよいのだ。」という思いではなく、”何かをやりたい”という思いを持ったまま、あの世に旅立ちたいと思っています。 ・・・心よりご冥福をお祈り致します。