「大リーグの草分け野茂投手現役引退!!」
7月18日付、日経新聞朝刊から記事写真掲載
「野茂投手から学ぶ5つの教え」
野茂投手の軌跡
1.近鉄時代に4年連続の最多勝、最多奪三振を獲得
2.メジャー11年間で通算123勝
3.日本人選手初のオールスター戦出場、また、新人王と奪三振王のタイトル獲得
4.ナショナル、アメリカン両リーグで史上4人目のノーヒット・ノーラン達成
5.大リーグ12シーズンで計7球団に所属
大きく腰をひねる独特のトルネード投法で一世を風靡した野茂投手は1995年にドジャースに入団。
選手会のストライキでファンの野球離れが起きていた中で、三振の山を築き、大リーグの「救世主」と呼ばれ、当時のクリントン大統領から「日本からの最高の輸出品」と言わしめた。
当時、旅行でロサンゼルスに行った時、道路の両サイドに野茂の顔写真入りのフラッグがずっーと連続して掲げられて、風に靡いていたのを思い出します。
まさに、アメリカの中の日本人のヒーローだったのですね。
その彼の生き方は、今の私たち日本人に大いに参考になると思います。
そこで、野茂投手の今までの軌跡から辿った部分で、彼の生き方で学べる部分を僕なりにピックアップしてみました。
「野茂投手から学ぶ5つの教え」
1.先駆者=日本人選手二人目での大リーグへの挑戦。
選手登録事態が未整備であった時代、問題は山積みだったと思う。不安よりも可能性を信じ挑戦した事が素晴らしい。
2.寡黙=ピンチの時も表情を変えずに黙々と投げる姿勢は、現在の世の中に於いて、大いに見習うべき点があると思う。
3.あきらめない=彼の口癖でもある「夢をあきらめない」、故障して、もう駄目だと言われながらも、何度も復活してきた。
4.スタイルを変えない=速球とフォークの軸を変えなかった。一つの事を高めていきながら貫き通す事は一見、平凡に見えるがこれこそがもっとも非凡なることである。
5.悔いが残る=引退の記者会見で「まだやりたい!、悔いが残ります。」と発言しているが、やりたいという気持ちはとても大事な事の様に思える。ベストには際限はないし、"したい!やりたい!"という気持ちが,今と未来への人生の可能性を広げていくのではないだろうか?・・・と僕は思います。
