・・・今(15日夜)、羽田空港のラウンジで博多の今朝の追い山の興奮を想像しながら、ブログ打ち込みしています。
「チェアマン」
・・・町が揺れた。
15日は博多祇園山笠のクライマックスの追い山であった。
午前4時59分に一番山笠がスタートし、その後、5分おきに二番山笠から八番山笠が出発するタイムトライアルである。5kmのコースを締め込み姿の男たちが交代を繰り返して博多の町を舁き回るのである。・・・町が揺れた。
・・・街が揺れた。
イタリアに住んで居る頃、月に二三度は何処からとも無く、顔にペイントした人々やチームフラッグを大きく振る者や、バスの窓から身体半分を出して、皆でチームの応援歌を歌いながら競技場に向かっている人々がサッカーの試合があると、溢れ出ていた。
我が街のチーム”フィオレンティーナ”がゴールを決めると競技場が歓声で揺れた。
相手チームがゴールを決めると地団駄で競技場が揺れた。・・・我が街のチームが勝利するとフィレンツェの街が揺れた。
日曜日の13日は僕と福山さんがパーソナリティーを務めるrkbラジオ「こだわりハーフタイム」 の番組にJリーグチェアマンの鬼武 健二 さんがゲストとしてスタジオに来て頂きました。
その日の僕らの番組の後にrkbラジオで実況中継された、地元のアビスパ 福岡の試合を視察に来られたのです。
チェアマンとしてJリーグの活性化(スポーツビジネスとしての成功=事業としての採算化)というのが、重要なミッションだと僕は思っています。
中央が鬼武チェアマンで右が相方のパーソナリティの福山さんです。rkbラジオスタジオにて
その点、鬼武チェアマンは現役時代は俊足フォワードとして活躍し、引退後はヤンマーの監督に就任、3度にわたり天皇杯優勝に導き、また、ビジネスマンとしてはヤンマーマリナックスの社長を務め、その後、セレッソ大阪の社長に就任、同チームをJリーグに昇格させた実績を持っています。
この事からサッカースポーツの当事者でもあり、マネージメントスキルの高い経営者でもあるといえます。
インタビューをさせて頂きましたが、スポーツマンシップに溢れる紳士であり、また、情熱家でもあると感じました。
チェアマンの言葉、一言一言が、クラブチームとしての事業としての健全化、また、選手達のモラールの健全化を成し得て行って、本当に人々に愛されるスポーツとして発展していく事に尽力されている様子が伝わって来ました。
日本のサッカーが人々から我が町・街のクラブチームとして本当に心から愛して、応援される事を願っています。
博多祇園山笠の様に博多の町が男たちの熱気と観客の興奮で揺れた様に、アビスパ福岡の試合も福岡の街が心地よく揺れる事を願っています。
これからのJリーグの発展と、鬼武チェアマンのご活躍を心より祈っています。
