「孤高の男でいたい・・・」 | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「孤高の人でいたい・・・」

 
社会生活(仕事、家庭生活)を円滑に行う上でもっとも必要な事はコミュニケーションです。
 十分に理解してるし、仕事上ではその点を強く力説している。
でも、精神的には時々
「孤高の人でいたい・・・」と思う事がある。

 昨年、訪れたナミビアはナミブ砂漠のケープクロスで撮影したもの。



ジャッカルは本当は臆病なんだよね。


ジャッカルは群れでいるというよりは単独で行動している様に見えた。

表情に寂しさを感じる。・・・孤高とは誰も近寄りがたい孤独なものかも知れない。

・・・でも、時々憧れてしまうことがある。・・・それは現状が満たされている証拠かも知れないし、仕事を外せば、天邪鬼かもしれない。・・・もしかしたら只の括弧付けかも知れない。・・・でも、まぁ、いいじゃないかと思う。その辺の曖昧さが楽である。そこを攻められると弱ってしまう。・・・

僕の孤高はハードルが低そうだね。・・・そういえば、獲物(オットセイ)を狙うジャッカルもなかなか上手くいかなかったたしね。・・・