「父の日のコールバック」 | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「父の日のコールバック」


 午前中に携帯に着信記録、長男からのものだった。

16時過ぎに、日曜日のラジオレギュラー(rkbラジオ「こだわりハーフタイム」) に出演の為に、rkbに車を走らせる。・・・

 本日はヤフードームのホークス対横浜の支配、13時開始の試合も16時前にホークス勝利で終了、周辺の混雑を避けるために、早めに出かけたら、早く着き過ぎてしまった。

 駐車場から実家へ電話・・・いきなり親父が出てきた。「今日、父の日だから・・・

長生きしてね、。・・・」///「あぁーあぁ!有難う、。お母さんに代わるから、。」・・

82歳になる親父も照れくさいのだ、。・・・

 

 番組終了後、長男に電話、。・・・呼び出すけど、出ない、。・・・

・・・お風呂に入る間際に、長男からコールバック、。 「あぁ、。なぁーに?」 「いやぁ、電話貰ったから、。」 「あぁ、。父の日だから、。・・・有難う!」・・・嬉しかった。


 親父も同じ気持ちだったのだろう、。

全国のお父さん、。「有難う、。」