「誕生日は永遠に。」
土曜日(6月7日)は愛犬(家族以上)の”ちゃら”の誕生日だった。
3年前に亡くなったゴールデンリトルバーの”ちゃら”は9歳になる直前に病に倒れてしまった。なくなったのは誕生日の一週間前の事だった。僕がオーストラリアの出張から帰ったその日に息を引き取った。家族の誰もが失意のどん底に落とされた。
・・・それだけ家族以上の・・・存在だった。
バナナが好きだった彼女の為に、誕生日にはバナナケーキーとバナナとミルクのご飯を食べさせていた。・・・目を細めて嬉しそうに、。本当に嬉しそうに食べていた。
物静かな彼女は吠える事は殆どなかった。ただ、見知らぬ怪しい人が近くに来ると、普段だと信じれぬくらいの唸り声を上げて牽制していた。家族であり、時には僕らの用心棒だった。
今でも、僕らと共に生きている。家族の誰かが生きている限り、彼女の誕生日は永遠である。・・・「ちゃら、おめでとう。、又、来年、。」
僕たち家族の天使だった”ちゃら”はいつまでも僕たちの中で生き続けている。
