「実行力」 | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「実行力」


 ためらう事は何か? なぜ、行動に移せないのか?

機械でもスイッチを入れないと動く事はない。もちろんスイッチを入れる前に電源(エネルギー)に繋がっている事が前提である。

 そのエネルギーも正しいエネルギーでなければならない。適合しないものを供給すると壊れるし、間違った動きをしてしまう。

 人も同じだ。先ずは正しいエネルギーの供給、そのベースは正しい食事と睡眠である。肉体と精神のバランスがしっかり取れている事が重要である。

 そしてスイッチを入れなければならないのだ。自ら押す事が出来なければ別のものが押さなければ動かないのだ。

 自らスイッチを入れるためには、自分自身のモチベーションを高めなければならない。他人が押す場合は、押された人間は素直に従う事が求められる。

 物事が実行される為には、上記の前提をクリアーしなければ為らないのだ。

実行させる為には、一つは士気の高いスタッフの育成と、素直に従うスタッフの雇用である。しかし、一度実行に移せたものでも、継続させる事は更に難しい。モチベーションの継続、素直さの継続、力で行う事も可能だが、なかなか長続きはしないし、不正や反乱の要因になる恐れもある。肝心なのは自らやってみようという気持ちの継続力である。だから仕事は楽しく、そして明るくなければならないのだ。但し、継続して高めていく為には厳しさも必要である。全てが慣れてしまって安易になれば人は飽きてしまう。だからこそ若干の厳しさが面白さに変わり、モチベーションの継続となるのだ。「したい!」「やりたい!」その気持ちを持つ事が実行する力となるのだ。