「憧れのサラリーマン」 | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「憧れのサラリーマン」


 昨日(21日)は午前中はF大学で講義、午後から岩国で西京銀行さん主催のゼファークラブで講演でした。ここでも、多くの経営者の方々との出会いがありました。本当に幸せな仕事です。

 この機会を与えて戴いた西京銀行 の渡辺頭取と西京総研 の平原社長に感謝です。

 金融機関として直に企業経営者との密接なコミュニケーションを図る為の組織がゼファークラブです。支店が配置されている各、要所ポイントにはそれぞれのゼファークラブがあります。

 会合には可能な限り渡辺頭取は出席をされ、経営者の方々と懇親を深められています。

 ビジネスはお互いに信頼を関係を結び、築き合う事から成長して行くものです。トップ自らの動きに頭が下がります。また、この会をコーディネートされているのが平原社長です。非常に個性的で元気で素早い行動力の持ち主です。僕の一回りの歳の違いですが、会うたびに若くなっている気がします。


 さて、今回のブログテーマ「憧れのサラリーマン」ですが、何が関係あるのと思われるのかも知れませんね。新幹線で新岩国駅で下車、タクシーで今回の会場に向かいました。目の前を走るバスを見て、「へぇーそうだったのか。、知らなかった!」

 僕が前職の組織人時代には結構、憧れのサラリーマンのスタイルで、勉強させて頂きました。確か、課長から始まったシリーズも今年で社長に昇り詰めたのですね。


漫画「島耕作」の作者、弘兼憲史さんは岩国出身だったのですね。


 気付く事が多いのも色々と彼方此方と行ける特権ですね。本当に感謝です。