「誤るでなく謝る」 2007.10.28 RKB毎日放送 今日感テレビ「Oの焦点」より
毎日の様に謝罪会見が行われている。どれも共通しているのは謝罪ではなく釈明会見になっているのだ。 それは謝るではなく誤るである。
事実は一つである。 会見に臨んだ者が知りうる限りの事実を伝える事から全てが始まる。 知らない事は調査中、確認中であり、いつまでに報告する旨を伝える事も必要である。
謝罪とは
1.心から詫びる気持ち。=心無きもの、すぐ見抜かれます。
2.謙虚な姿勢。=心があっても態度が悪いと横着だと反感を買われます。
3.事実を報告。=嘘は隠し通せるものではありません。必ず後からもっと大きくなります。
4.質問を無視しない=答えを出せないものは沈黙するのではなく、確認中、調査中である事を説
明し後日報告する旨を期限付き答える。
5.事実の時系列の記録を記す=有耶無耶にしないさせない為には時間に沿った事実の記録
が必要である。
組織の基本は「ホウ・レン・ソウ」=報告、連絡、相談がしかっりと出来るコミュニケーションが図れる体制固めを整える事。
問題が隠せない仕組み作りと問題を隠さない心の教育(理念の共有を図る)
人を罰する事より問題の「根」(原因)を解決する事にエネルギーを傾注することが必要です。
危機はチャンスです。=しっかりと謝罪をした上で、この申し訳ない気持ちを今後に活かしましょう。
企業も人も問題を起こさない、起きた場合は最小限に抑える。そこから新たなる挽回が必要である。