「ラオス/ルアンパパンの思いで」 Ⅲ (2005.AUG)~世界の癒しベスト3は? | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「ラオス/ルアンパパンの思いで」 Ⅲ (2005.AUG)

&世界の癒しベスト3


写真下はマッサージのお姉さん達

ラオスは世界遺産の古都「ルアンパパン」と「ビエンチャン」の2都市を旅したわけだが、特に印象深ったのがマッサージが安いと言う事。ルアンパパンでは1時間US$2-でビエンチャンで$3~5の間だったね。 肩こり症の僕は安い事もあって一日に最高5回行ったよね。それでも$10-・・・ちょっと遣りすぎでした。かお

そこでマッサージフリークの僕が体験した究極の癒しベスト3は、第3位はラオスのルアンパパンのマッサージ=兎に角安くてスタッフがフレンドリィで男女とも美貌揃いだった。第2位はトルコはイースタンブールのハマム(トルコ風呂*Hなとこじゃないよ。)の垢すりと筋肉マッサージ&カイロプラクティック(整体)、これは凄かった。あれは21歳の頃、バックパッカーとして旅をしているとき訪れたイースタンブールの町で通りすがりの男に尋ねたのだ。この国で自慢できるものはなんだと? 彼は答えたね。「ブルーモスクとハマムさ」と、「何だハマムとは?」、男は黙ってニヤリと微笑んだ。「付いて来い!」、、、狭い坂道を行ったり来たり辿り着いた所はドーム型の白い外壁の建物だった。 中に案内されると銭湯の番台の様な受付があり、そこでお金を払いパレオみたいな布を2枚貰う。1枚は裸になって腰に巻け、もう1枚はバスタオルの代わりである。言われるままに服を脱ぎ、腰に布を巻く、奥に進むとデカイホールになった浴室がある。但し、浴槽はない。円形の壁に沢山のお湯と水の蛇口が付いている。真ん中に3人は寝そべれるベッドがある。細かなモザイクタイルが張られた壁、天井、床。部屋の中はポカポカと温かい。きっと床下にお湯が循環して流されているのだろう。ボッーと突っ立ていると筋肉隆々の男登場。「座れお前、ここ!」

蛇口の前に座る。洗面器にお湯を出し、タオルに石鹸をつけ行き成り僕の身体中をゴシゴシと洗い出した。「ウッ!!死む!!」、終わると頭にお湯をぶっ掛け石鹸で洗う。更に全身にお湯をぶっ掛け洗い流すと、今度は僕の腕をとり足をとりボキボキと曲げて伸ばして叩いて揉んで更に伸ばして引っ張り上げる。「死むっ!!」

全てが終わったヘロヘロの状態で真ん中のデカイベットに寝そべる。出されたトルコのお茶「チャイ」を飲む。その瞬間、全身から緊張が取れ、旅の疲れも21年間生きてきて知らずに積もった疲れも抜けていった。本当に抜けていった。天井に開いた二つの丸い穴から飛んでいったのだ。これぞまさしく究極の癒しであった。

さぁ、第1位は中国の首都北京で呼んだ気孔指圧なるもの。始まった瞬間に眠ってしまった。起きたら誰も居らず、僕の身体を蝕んでいた全ての邪悪なるものがすっかり姿を消していた。健康とはこういう事なんだと納得出来た初めての経験であった。


ラオスはどうしたのだ? すっかりテンションが上ってしまった。癒しを追い求めて30年。この話になるといつも本題を忘れてしまう。

そう、ラオスは美男美女が多かった。首都ビエンチャンは別としてルアンパパンは街の人々は優しく親切であった。 子供達の笑顔は特に最高だった。

                 写真上真ん中は親友の森田氏

旅を通じて感性に響くものが常にある。人・景色はもちろんだが、目に見えるもの(建物や造形物)、、、目には見えぬもの香り、過去から未来へ繋がっているもの時間~歴史・・・ 五感で感じるものが面白くてしょうがない。


これから少しずつ旅をしてきた国の事をブログに思い出として記していきます。