「初心者」
趣味の欄にスクーバ・ダイビングと記入しているが、まだまだ始めたばかりの初心者である。
8月11日にCカードを取得して現在、アドバンスの講習中でボートダイビングは今回で2回目である。
スキル的には、ようやく幼稚園から小学校の1年生になったばかりの身だが、本当に嵌ってしまいそうで、そんな自分がちょっぴり怖い。
今回の場所は鹿児島県の南さつま市の坊津の黒崎、赤崎というポイントです。港から船で10分から15分位、この日は天気予報が大外れで大雨の予想が曇り時々晴れとコンディションは良い方でした。最深深度は27m前後で平均15m位かなぁ。透明度は凡そ20m前後でした。
まだまだ呼吸が安定しない僕はスチール14ℓタンク、ウエィト4㎏、5㎜フルースーツです。 船からジャイアントストライドでエントリー、一回目はマスクの押さえ方が足りず鼻で思いっきり海水を吸ってしまったが2回目からは大丈夫。 ただ、潜降がまだまだだね、BCの排気ボタンを押しながら呼吸を整えて息を吐きながら沈んで行くんだけど、どうしても途中で息を吸ってしまう。そうすると浮上するからね。 何とかアンカーロープを使い海底へ。
下の写真は「クダゴンベ」。
潜ってしまえば何とかなるもんで、呼吸を整え中性浮遊でゆっくり進む。そこは素晴らしい世界だよ。コロダイ、ソラスズメダイ、キビナゴの群れ、お茶目なミナミハコフグ、怒らせると針を立てるハリセンボン、美味しそうな伊勢海老、沢山の魚たちが生活している。
「いいなぁ!」
泳いでいるという表現よりも暮しているんだね。
僕たちがお邪魔した海の中が彼らの場所なんだね。
それにしてもダイビングは経営と似ている。段取り重視、確認重視、潜る前には必ず、タンクのバルブを開き、ゲージ圧、レギュレーターからの呼気、その他ボタン類の作動のチェックを行うんだ。もちろん天候の状況(雨、風、波)と透明度もね、命に関わることだから無理はしない。 それと自己管理だね、体調の悪い時は潜らない。
経営だって先ずは徹底的にマーケティング活動を行い社外、社内のチェック確認、その上で自分たちのコア・コンピタンスを前面に活動するわけだからね。 それと一番重要なのは、とにかく冷静に落ち着いて行動することが常に求められる。パニックた時は深くゆっくりした呼吸をして自分を取り戻す事が必要。あわててしまうと急浮上したりして命にかかわるしね。それと信頼できるバディとインストラクターの存在だよ。仲間=組織は信頼出来ないとね。経営だって上手くいかないよ。
下の写真はイソギンチャクの上の「クマノミ」
今回の仲間は700本超えのお茶目なIさんと200本超えのマイペースのYさん、素敵な大人の女性達です。それと未熟な僕をいつも気遣ってくれるシーガル・イン
のイントラのKさん。頼りにしています。 経営者だって自分一人で全てが出来るわけではないよね。信頼できる。スタッフ、取引先があってお客様やステークホルダーの方々から信用してもらえるんだよ。それと何かあった時の冷静沈着な判断と決断が求められるのも共通だね。そのスキルは経験からくるものだね。 僕もダイビングも経営も経験を数多く重ねて行きたいと思っています。
それにしても「海は素敵だなぁ!!」
僕の会社を覘いてみてください。ビッグ・フィールド・マネージメント(株)


