FLOWのサロンにいらしたことのある方なら、

たぶん殆ど方がかいだことのある香りではないでしょうか。

初年度は別のお香を焚いていましたが、

ここ5年ほど愛用しているのは、

日本香堂の「花風」ラベンダーです。

クライアントさんをお迎えするために、

毎回お香でその場の気を清めています。

香りもあまりクセが無く、

煙が少ないのもとても使い勝手がいいです。

毎回、銀座にある老舗の仏具屋さん

「銀座安田松慶堂」さんで購入しています。

安田松慶堂さんは、創業1792年

ナント江戸時代から引き継がれる老舗中の老舗です。

お店の外に阿弥陀如来像があったり、

店内も仏具が沢山あるので、

ちょっとだけ怖い感じもあるのですが、

店員さんがとても親切で丁寧。

ちょっとオマケしてくれたりします。

叔父の葬儀に持っていった数珠もこのお店で購入しました。

私はまだまだ銀座でお店を構えて7年目。

ピヨピヨのひよこちゃんです。

ちょっとでも老舗にあやかりたいと、

お線香だけでもお世話になっております。

やはり日本人、お香の香りは癒されますね。






先日はアメリカのイリノイ州からのクライアントさんが、

いらっしゃいました。

2008年に初めていらして頂き、

これが3度目の来訪です。

日本に旅行に来られる時に必ず立ち寄って下さいます。

中央区役所も、銀座ブロッサムも、

この辺りの目印が全て日本語で書かれてあるので、

アメリカ人の土地に不慣れな方には

少しわかりにくい様です。

毎回ビルの外までお迎えに行きます。

今回も、すごく喜んで頂きました。

海外からのお客様が、わざわざ来てくださり、

施術をとても楽しんでくださるのは、

私も本当にやり甲斐があります。

イリノイ州には海が無いので、

今回は日本の海が見たいなあと言われたので、

ここから一番近くで海が見えるのは、

ゆりかもめに乗って、お台場公園か(人工だけど)、

ビーチなら、江ノ島などがあることを、

行き方を含め、お知らせさせて頂きました。

無事に着けたかな?

そろそろアメリカにに帰られた頃でしょうか。

日本の夏を楽しんでくださっていればいいなあ~。




「呼吸を使って血行とリンパの流れを促す。」というお話しを

以前させて頂きました。

その時のブログはコチラ↓
呼吸を使って血行とリンパの流れを促す。

今回は呼吸と肋骨の関係について。

呼吸筋のお話は、以前から良くしているかもしれません。


呼吸筋(こきゅうきん, 英語: Muscles of respiration)は、呼吸を行う筋肉の総称。すなわち、呼吸をするときに胸郭の拡大、収縮を行う筋肉のこと。種類としては、横隔膜内肋間筋外肋間筋胸鎖乳突筋前斜角筋中斜角筋後斜角筋腹直筋内腹斜筋外腹斜筋腹横筋などがある。

正常安静呼吸では、吸気は主に横隔膜の収縮によって行われ、また外肋間筋も使用される。呼気は筋肉を用いず、伸展された肺の受動的反跳(ふくらんだ肺が自然にもとに戻ろうとする力)によって行われる。努力呼吸時には、吸気には胸鎖乳突筋前斜角筋中斜角筋後斜角筋が、呼気には内肋間筋腹直筋内腹斜筋外腹斜筋腹横筋といった呼吸補助筋が補助的に用いられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%BC%E5%90%B8%E7%AD%8B
~Wikipediaより~

骨は筋肉で動かされているのですが、

肋骨の間にも筋肉があり,

肋骨は広がったり縮んだりしています。

今度スペアリブを食べる時に、

骨の間のお肉にも注目してみてくださいね。


空気を吸って、胸が膨らんだ状態の時に、

外肋間筋が使われ、肋骨の間隔が開きます。

そして、安静時では空気を吐く時に、

広がった肋間が勝手に狭くなるのですが、

運動時などは、内肋間筋がサポートして

広がった肋骨間が狭くなります。


デスクワークや、スマホを見ている時、うなだれている時など、

胸の胸郭を大きく膨らますことがあまりできず、

呼吸が浅くなっているのです。

そうすると、血行もリンパの流れも悪くなりますよね。

新陳代謝の悪い状況になっているのです。

肋間の筋肉をマッサージすると、

呼吸がしやすくなります。


FLOWボディセラピースクールのレベル1でも、

肋間筋へのアプローチと斜角筋への手技を学んで頂きます。

レベル2では、胸鎖乳突筋。

レベル3では、横隔膜やお腹への施術を勉強して頂きます。

施術モデルからも「呼吸が楽になった。」という

フィードバックを良く聞きます。

呼吸がしっかりとできると、

血行も促進されますので、

新陳代謝をより活発にすることができるのです。

老廃物や身体への異物も

しっかりと排出する手助けへと繋がります。

長生きの秘訣は「長息」にあるというのは、

解剖学的にもうなずける論理なのですね。