バリニーズマッサージのクラスからヴィラに戻ると、

友達が「お帰り~」と迎えてくれました。

あ、もちろん、この写真は友達ではありません。


何だか放課後に家に帰って来た気分で、ちょっとウレシイ。

折角72㎡のデッカイプライベートプールがあるので、

泳ごう!と急いで水着に着替えてジャップーン

夕暮れ時でもさほど水も冷たくなく、大はしゃぎ。

丘の上からとても綺麗に海が見えます。

(初日はここにお花が浮かべてあったのですが、、、
写真撮り忘れ)


大きなバスタブは、泳ぐ前からお湯を溜めておきましたが、


ちょっとぬるくて、時間がかかりました。


でも、文句なしです。
(昨今のバリ島の開発のスピードが激しく、水がホテルに取られて地元では断水になることもしばしばらしいのです。)


ちょっとヴィラをご紹介。

ドアはとても狭い二枚仕立てで真ん中が開くタイプ。


バリらしい王様と女王様の木彫です。


1階のリビング。ここからも眼下の海が見えます。

全面窓の明るい1階から木造階段で2階へ。

メッチャ広いベッドルーム。天蓋付きの大きなベッド。

飾りでなく、本当に蚊帳の役目だと体感。


クローゼットには、ヨガマットも置かれています。


ベッドルームでも、お庭でもヨガが出来ます。


ランプもかわゆし。


お勝手の扉を開けると、お庭へと続きます。


などなど、お部屋を色々と見ていると、そろそろディナー。


今日は、サラダ、エビ天ぷら、マッシュルームラップ、


ベジタリアングリーンカレーを頂きました。


本当にどれもウマウマ。


暮れていく空に、満点の星。プラネタリウムみたい


南十字星は驚くほどデッカイ。


大きなお月様は黄色からアプリコット色になり、


最後はシャーベットみたいにとけて地球の影に。


お月様も星たちにもなんだか静かに微笑んでくれているみたいで、


とっても、とってもしあわせ~な


満たされた気持ちになりました。


自然の中に居る自分が優しさに包まれていて、


心がふっくら柔らかく暖かくなった夜でした。


自然にも、バリ島にも、友達にも、色んな人達にも、


感謝の気持がいっぱい。愛をありがとう~。


おやすみなさーい。









朝6時に、どこからともなく聞こえてくるガムランの音。

ここはバリなんだ~。と目を覚ます。

朝ご飯はまた外のガゼボで朝の光の中で、、、


オムレツとコーヒーを頼みました。


今日のバトラーが、オムレツをヴィラ内のキッチンで作ってくれます。


固めのオムレツに、薄めのコーヒーと、


日本の軟弱なとろふわしていないオムレツ、


サンカコーヒーを思わせる薄いコーヒーが、


ここバリでしか味わえないお味。

(やはりとろふわオムレツや、朝はフレッシュでガツン!とくるコーヒーが飲みたいものですが、旅先で同じものを求めたくはないですよね。こうゆう旅で味わうもう一歩!っていう感覚も私は好きかも。)


今日はバリニーズマッサージの1day Classを


Jamu Spa School/ジャムウスパスクールで受けます。


ホテルまでスクールのお迎えを頼んでいたので、


お迎えの車に乗って、スクールまで。


9時に授業が始まるのですが、お迎えは8時。


ホテルからスクールまで15分。。。。


どう考えても早すぎない?と思ったのですが、


やはり受付まで、45分ほど待たされました。


まあ、その間日本から持っていてたデスクワークをして


時間を有効活用
(ってバケーションにまで仕事持ってくる必要は???)


さて、クラスはまずお着替えから。

スクールのTシャツにバティック。

インストラクターはマッサージ歴もこのスクールでの


インストラクター歴も長いRoseさん。


英語も流暢で、以前はこのスクールの母体であるスパが


オーストラリアにもあり、そこに仕事で滞在していたとか。


とっても気さくで、凄くいい感じのインストラクター。


バリニーズマッサージの説明でも色んな話をしてくれました。


彼女のおばあちゃんに髪の毛にオイルを付けられるのが嫌だったとか、


チェンパカのフラワーウオーターを良く使うとか、


今週の週末にとても大事な宗教的行事があるんだけど、


生理になったら寺院に行けないから心配とか、、、、


やはりバリの生活の中に、


オイルやフラワーウオーターがしっかりと使われていること、


そして、神々の島と言われる通りにそれぞれの家に神殿があり、


村にも、そしてそれを統合しているもっと大きな寺院があること


その土地の人の暮らしがとてもわかり易かったです。


バリニーズマッサージは、古くは、

インドのヒンズー教の伝承と共にアーユルベーダに影響され、


仏教の伝承と共に東洋医学がミックスされてできたとのこと。


昔、バリでは男性によってヒーリングの意味で


マッサージが行われていたそうです。


今は観光地とし発展を遂げ、リラクゼーションとしても、


スウェディッシュマッサージをミックスして


バリニーズマッサージとして定着したということでした。


やはりオイルマッサージの基本は


スウェディッシュマッサージですね。


座学の後は、実技です。

いやはや~。すごいマニュアルがしっかりしている


最初のクライアントの迎え入れ方から、


声がけの言葉がしっかりと教科書に書かれています。


シンプルで効率いい流れですね~。


実技の途中で、お昼の時間となりました。


ここのスクールはランチ付き。

今日のメニューは、ご飯にチキンがメイン。


チキン私は食べられないので、


いりこの辛炒めと、冬瓜の辛いスープで白ご飯を頂きました。


バリでは「おいしい=辛い」という公式を体感。


とっても辛くて、ビックリ!


今まで食べていたバリ料理は観光客向けだったんだと、


火を吐く思いで、でも、美味しく頂きました。


気がついたら、写真撮るの忘れていたので、残骸。。。


ここで学んでいる人は日本人がとっても多かったですね~。


隣でご飯を食べていた日本人女子と香港人女子とおしゃべり。


2週間のプログラムを受けているみたいでした。


さて、ランチの後は午後からも実技です。


私が感じたバリニーズマッサージの特徴は、


スウェディッシュマッサージが静脈の流れに沿って行うのに対し、


遠位と近位を行ったり来たりすることです。


インストラクターのRoseの手の流れを見ていると、


どこかバリの民族舞踊を彷彿させられました。


美しい動きです。


やっぱり踊りとヒーリングはつながっていますね。


エフェロラージュやリンキングやナックルズ、


サムスライディングや、チョッピングなど、


スウェディッシュと同じ手技も沢山。


スキンローリングは筋筋膜リリースのテクニックと


少し違っていましたので、ちょっと苦戦!


全てリラクゼーションの手技ですから、


そのままを痛みや凝りを緩和しようとして使うと、


手首や指を痛める手技となりがちです。


なるほど~。生徒さんの多くが手を痛めるのは


こういったリラクゼーションの手技を


凝りをほぐそうとして、力を込めて使うからだ


もともと、メソッドが違うものを混同すると、


セラピストの手を痛める原因になり、


腱鞘炎などの職業病になるのです。

私はアメリカのスウェディッシュマッサージと


ディープティシューマッサージを根本から


NYに留学して学んだので、基本がバッチリで、


職業病になることもなく、とてもラッキ-です。


クライアントさんが、肩こりが辛いとか、身体が辛い


と言われれば、お役に立ちたくて、


セラピストは無理をしてしまうものです。


もともとメソッドの違うものをムリして使うと


それは身体に支障が来るのも無理ないなあ~。


学ぶ所でこうやりましょう!と教えられれたら、


それをやっちゃうよなあ~。

と、とっても勉強になりました。


しかし、マッサージを学ぶって本当に楽しいですね。


ずっとワクワク、ルンルンでした。


マッサージ大好き

最後はインストラクターによって、


私が本日学んだバリニーズマッサージを受ける番です。


いえーい


きっちりと、マニュアル通りにやってくれました。


テキストもしっかりしているし、


とってもいいカリキュラムです。


この1日コースの受講後、少し練習したら、


1時間くらいのバリニーズマッサージができちゃう

あ~。楽しかった~!!!


色々とお話ししたので、予定の時間よりも1時間遅くなり、


最後に受講証を頂き、終わりです。


手技自体と言うよりも、


クラスの進め方やマニュアル作り、カリキュラム構成など、


勉強になりました。


Roseに感謝


そして、ジャムウスパスクールのスタッフも皆さん


フレンドリーでとても親切でした。


最後におみやげのバスソルトを頂きました。


テリマカシー







デンパサール空港から車で20分くらいでほどなく

最初の滞在先の「The Hill Vilas」に着きました。


ウエルカムドリンクが、グリーン&フルーツジュースで、


メチャフレッシュで美味しい!!!

これは料理も期待できる!!!


空港でもお出迎えの時にも、あれ?4人じゃないですか?


と言われたのですが、チェックインの時にも、


お二人ですか?とのこと。


今回の旅は自由旅行で全てExpediaで予約したため、


人数でなく部屋のグレードで料金が違います。


二人ですよ~と言っていると、グレードアップさせて頂きました。


とフロントのお兄さんがニコニコ。



出発前に、お迎えやヨガのクラスなど


色々とホテル側と直接メールしてたからかな?と思いつつ、


バトラーがヴィラまで案内してくれました。


そこには、まるで夢の世界が~。。。


このThe Hill Vilasは全室10室ほどの小さなプライベートヴィラで、

ヌサドゥアの小高い丘の上にあります。


案内されたヴィラは私達の敷地の中に、


2階建てヴィラが2棟、一階建てヴィラが1棟


大きなプール、ガゼボ、専用のキッチンの建物が1棟。


敷地面先860㎡のめちゃくちゃ大きな所でした。

http://www.thehillvillas.com/the-villas/three-bedroom-pool-villa/villa-jepun/

バリ島の東側の湾の全景がよく見え、

その中を走っている海上高速の灯りがまた美しい。

室内の装飾もとてもバリらしく、


1階に大きなバスタブ、2階にはシャワールーム、


もちろん、天蓋つきのベッド。

テンションアゲアゲです。


今回は高校の同級生と大人女子ふたり旅だったので、


ヴィラを1楝づつにしてマイヴィラとしました。

お互いのヴィラを紹介しあったり、


色々と探検して写真を撮ったりと、


たっぷりはしゃいた後は、ガゼボでディナー。

バトラーがディナーセットしてくれます。

今回の夕ごはんは、


ガドガドサラダ、パッタイ、魚の甘辛に

ライム&フレッシュミントジュース。

おにーさんたちがサーブしてくれます。


バリ島初日はもうこのヴィラに大満足です。


デッカイ南十字星を見ながら、


おいしいディナーとなりました。


せっかくだから、プライベートプールで泳ごうか


とも思ったのですが、


前日は仕事終わりに徹夜でパッキングだったので、


早めに就寝、、、、


ああ~。天国に来てしまった~。