朝6時に、どこからともなく聞こえてくるガムランの音。

ここはバリなんだ~。と目を覚ます。

朝ご飯はまた外のガゼボで朝の光の中で、、、


オムレツとコーヒーを頼みました。


今日のバトラーが、オムレツをヴィラ内のキッチンで作ってくれます。


固めのオムレツに、薄めのコーヒーと、


日本の軟弱なとろふわしていないオムレツ、


サンカコーヒーを思わせる薄いコーヒーが、


ここバリでしか味わえないお味。

(やはりとろふわオムレツや、朝はフレッシュでガツン!とくるコーヒーが飲みたいものですが、旅先で同じものを求めたくはないですよね。こうゆう旅で味わうもう一歩!っていう感覚も私は好きかも。)


今日はバリニーズマッサージの1day Classを


Jamu Spa School/ジャムウスパスクールで受けます。


ホテルまでスクールのお迎えを頼んでいたので、


お迎えの車に乗って、スクールまで。


9時に授業が始まるのですが、お迎えは8時。


ホテルからスクールまで15分。。。。


どう考えても早すぎない?と思ったのですが、


やはり受付まで、45分ほど待たされました。


まあ、その間日本から持っていてたデスクワークをして


時間を有効活用
(ってバケーションにまで仕事持ってくる必要は???)


さて、クラスはまずお着替えから。

スクールのTシャツにバティック。

インストラクターはマッサージ歴もこのスクールでの


インストラクター歴も長いRoseさん。


英語も流暢で、以前はこのスクールの母体であるスパが


オーストラリアにもあり、そこに仕事で滞在していたとか。


とっても気さくで、凄くいい感じのインストラクター。


バリニーズマッサージの説明でも色んな話をしてくれました。


彼女のおばあちゃんに髪の毛にオイルを付けられるのが嫌だったとか、


チェンパカのフラワーウオーターを良く使うとか、


今週の週末にとても大事な宗教的行事があるんだけど、


生理になったら寺院に行けないから心配とか、、、、


やはりバリの生活の中に、


オイルやフラワーウオーターがしっかりと使われていること、


そして、神々の島と言われる通りにそれぞれの家に神殿があり、


村にも、そしてそれを統合しているもっと大きな寺院があること


その土地の人の暮らしがとてもわかり易かったです。


バリニーズマッサージは、古くは、

インドのヒンズー教の伝承と共にアーユルベーダに影響され、


仏教の伝承と共に東洋医学がミックスされてできたとのこと。


昔、バリでは男性によってヒーリングの意味で


マッサージが行われていたそうです。


今は観光地とし発展を遂げ、リラクゼーションとしても、


スウェディッシュマッサージをミックスして


バリニーズマッサージとして定着したということでした。


やはりオイルマッサージの基本は


スウェディッシュマッサージですね。


座学の後は、実技です。

いやはや~。すごいマニュアルがしっかりしている


最初のクライアントの迎え入れ方から、


声がけの言葉がしっかりと教科書に書かれています。


シンプルで効率いい流れですね~。


実技の途中で、お昼の時間となりました。


ここのスクールはランチ付き。

今日のメニューは、ご飯にチキンがメイン。


チキン私は食べられないので、


いりこの辛炒めと、冬瓜の辛いスープで白ご飯を頂きました。


バリでは「おいしい=辛い」という公式を体感。


とっても辛くて、ビックリ!


今まで食べていたバリ料理は観光客向けだったんだと、


火を吐く思いで、でも、美味しく頂きました。


気がついたら、写真撮るの忘れていたので、残骸。。。


ここで学んでいる人は日本人がとっても多かったですね~。


隣でご飯を食べていた日本人女子と香港人女子とおしゃべり。


2週間のプログラムを受けているみたいでした。


さて、ランチの後は午後からも実技です。


私が感じたバリニーズマッサージの特徴は、


スウェディッシュマッサージが静脈の流れに沿って行うのに対し、


遠位と近位を行ったり来たりすることです。


インストラクターのRoseの手の流れを見ていると、


どこかバリの民族舞踊を彷彿させられました。


美しい動きです。


やっぱり踊りとヒーリングはつながっていますね。


エフェロラージュやリンキングやナックルズ、


サムスライディングや、チョッピングなど、


スウェディッシュと同じ手技も沢山。


スキンローリングは筋筋膜リリースのテクニックと


少し違っていましたので、ちょっと苦戦!


全てリラクゼーションの手技ですから、


そのままを痛みや凝りを緩和しようとして使うと、


手首や指を痛める手技となりがちです。


なるほど~。生徒さんの多くが手を痛めるのは


こういったリラクゼーションの手技を


凝りをほぐそうとして、力を込めて使うからだ


もともと、メソッドが違うものを混同すると、


セラピストの手を痛める原因になり、


腱鞘炎などの職業病になるのです。

私はアメリカのスウェディッシュマッサージと


ディープティシューマッサージを根本から


NYに留学して学んだので、基本がバッチリで、


職業病になることもなく、とてもラッキ-です。


クライアントさんが、肩こりが辛いとか、身体が辛い


と言われれば、お役に立ちたくて、


セラピストは無理をしてしまうものです。


もともとメソッドの違うものをムリして使うと


それは身体に支障が来るのも無理ないなあ~。


学ぶ所でこうやりましょう!と教えられれたら、


それをやっちゃうよなあ~。

と、とっても勉強になりました。


しかし、マッサージを学ぶって本当に楽しいですね。


ずっとワクワク、ルンルンでした。


マッサージ大好き

最後はインストラクターによって、


私が本日学んだバリニーズマッサージを受ける番です。


いえーい


きっちりと、マニュアル通りにやってくれました。


テキストもしっかりしているし、


とってもいいカリキュラムです。


この1日コースの受講後、少し練習したら、


1時間くらいのバリニーズマッサージができちゃう

あ~。楽しかった~!!!


色々とお話ししたので、予定の時間よりも1時間遅くなり、


最後に受講証を頂き、終わりです。


手技自体と言うよりも、


クラスの進め方やマニュアル作り、カリキュラム構成など、


勉強になりました。


Roseに感謝


そして、ジャムウスパスクールのスタッフも皆さん


フレンドリーでとても親切でした。


最後におみやげのバスソルトを頂きました。


テリマカシー