今日は旅の最終日です。

ロイヤルカムエラヴィラのテラスに食べ物を置くと

猿が来るから、置いちゃダメと言われていたのに、

お猿さんファミリーに会いたくて、

チェリーを一つプールサイドのテーブルの上に。

でも、今朝は現れませんでした。寂しい。。。


朝ご飯を食べて、またぷらりと街へ。

レンタルバイクがた~くさん。


色々カフェを覗きつつ、やっぱりまたスリーモンキーズカフェへ。

ライステラスを見ながら、チャイを頂きました。


のどか~な朝の景色に、チャイのスパイスがいい感じでマッチ。


旅の感想などを話したりしながら、のんびりと。


今回一緒に旅をしているのは、中高の同級生。

何年経っても変わらない友情に感謝の気持がいっぱい。


少し街をジャランジャラン(お散歩)して、


荷造りをしたあと、チェックアウト。


これから、テガガランの棚田でランチです。


カーチャーターでウブドから約30分。


途中に沢山のお店やさんを横目に見つつ。。。


キンキラキーンのガネーシャ様やブッダ様が並んでいます。


ちょっと見にくいですが、ボトル入りの黄色い液体。


ジュースかしら?と思っていたら、あれはガソリンとのこと。


街角でガソリンを量り売りなんて、、、こわ~~~。


程なくテガガランの「テラス・パディ・カフェ」に。


まだランチの時間まで少しあるので、棚田を散策。

結構急な斜面をエッサホイサと登る。


棚田も綺麗だけど、椰子の木の林もワッサワサでゴージャス。


ここの土地の所有者なのかな?


ドネーション(寄付)をお願いされたので、寄付したよ。


ほんのちょっとのドネーションでも、土地の持ち主にとっては


必要なのかもしれないですね。
旅先の変なドネーションにはお気をつけて。ここはガイドさんも少しお金を払っておいてって言っていたので、警戒することなく寄付。)


20分位で棚田を登って帰って来たけど、大汗かきまくって、


めちゃめちゃいい運動になった~。


バリでは四季が無いので、


田植えの時期も、収穫の時期もまちまち。


田植えをしている隣で、青々とした稲穂が育っていたり、


稲刈りした後の休眠期に入っていたり。


ほとんど耕うん機が使えないので、手作業だそう。

それもこの暑い中ですから、大変です。


本当にお百姓さんには頭が上がらないですね。

今日はすこし曇っていて良かった。


ピーカンだったら死んでる。


散歩というより、夏のトレーニングに近い散策を終え、


テラスバディカフェで軽くお昼。


暑くてへたれておりまして、写真を撮るのを忘れていたので、


代わりにガイドのワンディラさんの横顔なぞ。

この後ろに小上がりがあり、棚田を見ながらお食事が頂けます。


レモンスカッシュで喉を潤し、


サラダに川魚のフライとナシゴレンで、ランチ。


これから、最終地点のジンバランへ行きます。


ボディーワークス・ヒーリングセンターでの

アルサナ氏の素晴らしい施術を受けた後は、

友達とウブドの街をジャランジャラン(ぶらぶらのバリ語)。

ナチュラルなコスメやソープを売っている店や、

ヨガウエア、自然食料品店など、

流石にウブドはナチュラルニューエイジっぽい。

どの店もこじんまりと小さなお店が並ぶ。

ジンジャーティーやヨガパンツ、バリ産のカユプテの精油など

ちょこっとお買い物。

さて、そろそろお腹もすいてきて、

フォーシーズンズランチなんてバリじゃなきゃできないよね

ってことで、Taksi(タクシー)で約15分のアユン川沿いの

フォーシーズンズ バリ アット サヤンへ。

バリ島一のラグジュアリー。

ダイニング「アユンテラス」へ。

ジャングルの中にあるみたい。。。


ちょっとお昼時を過ぎていたので、結構お席は余裕あり。


もちろん、テラスの特等席へ。

しかし、日差しが強すぎて、少し奥まった席へ移動。


サスガのフォーシーズンズ、最初に名前を聞いてくれて、


ウエイターもウエイトレスも英語が流暢。


オーダーも、いろいろ相談に乗って説明してくれる。


ガドガド、ナシゴレン、魚のバナナの皮包み蒸し辛いソース付き。


どれもとっても洗練されていて美味しい。


周りは白人のリッチマン&リッチウーマン。


家族でここに泊まるって、いくら掛かるんだろう?などど考えながら。


お腹いっぱいに~。


しかし、スイーツでフィニッシュしたくなり、


メニューを頼むと日本語メニューを持ってきてくれた。


日本語メニューのデザートは、結構ヘビーなパフェやケーキ達。


ちょっとゴッテリ感満載だったので、


「できたら、アイスクリームかシャーベットだけって無い?」


と聞くと、英語メニューを持ってきてくれ、ありました。


カシスシャーベットとアイスクリームクランブルを頼む。


どちらも美味しくて、大正解


食前のドリンク、ボトルウォーター、料理3品、デザート2品、


コーヒー&紅茶で、二人前締めて1万円ほど。


お値段もサスガのフォーシーズンズでした。


また、タクシーを呼んでもらい、ウブドの市場へ。


これがまた、凄い


ラグジュアリーから、一転、生きていくための世界。

魚の干物の臭いがプンプンする中で、


色とりどりのおみやげ物のが並ぶ。


物売りのお婆さんに腕を掴まれながら、


激しい商戦の中を進む。


神様も盛り沢山並んでいる。


うわあ~~~。凄いなあ~。


激しすぎるセールスにひるんで購買欲なぞ出てこない。


でも、これもバリ島。アジアの国。


市場から続く仲見世の様なおみやげ街を通り過ぎて、


またウブドのショピングストリートへ。


ナチュラル石けんなどをお土産に買いつつ、

ヴィラまで戻る。


うひゃ~。何だか盛りだくさんの一日。


コンプリメンタリー足裏マッサージをヴィラのリビングで。

なかなかお上手でしたよ。


気持ちよかった~。


プールも入っておこう。

づづづづづめだ=い

サウナの水風呂のごとくに冷たすぎるプール。


心臓に負担が掛るだろうとを考えながらも、がんばる。


そして、溜めておいたバスタブのお湯の中に入って、


ほかほか温泉気分を味わう。


これもよいねえ~。(って、これも心臓に良くないぞ


着替えてぷらぷら歩いて、近くのカフェまで。


「スリーモンキーズカフェ」

ランタンが釣るされていて、いい雰囲気。


しっかりとお昼を食べていたので、


夜はガーデンサラダとシトラスミックスジュースで軽く。


旅の鉄則は、とにかく食べ過ぎないこと。


内蔵が疲れる事が一番身体へのダメージが大きい。


そして、今日もまた早寝します。




バリ島4日目の朝は

ウブドで有名なArsana氏(アルサナさんと呼ぶのかな?)

のマッサージを受ける。

アルサナ氏はカリスマヒーラーなどと言われ、

予約は2ヶ月~3ヶ月待ちとか。

私は2ヶ月前に予約を取っておいた。

カリスマと呼ばれる事自体、

少しコマーシャルっぽくなってないかと内心一抹の疑心あり。

でも、彼はマッサージは午前中だけで、

今でも地元の人達に瞑想やヒーリングのセッションを

無料でしているというところが、信頼できるポイント

ヴィラから無料のカーサービスで、

アルサナ氏が主催する、マッサージとヒーリングとヨガの

「ボディーワークスセンター」まで送ってもらった。

"Ubud Body Works Scentre"
「ウブドボディーワークスヒーリングセンター」
http://ubudbodyworkscentre.com/index.php

カランコロンという風の音で木琴が音を紡いでいる。


受付を済まし、奥の待合場所へと案内される。。。


そこは、予想以上に天国の様な平和な場所だった。

空気というか、気がとてつもなく自由だ。


鳥達がどこからともなく羽を休めに来て、そしてまた飛び立つ。


黒アゲハがヒラヒラを舞って、ヒラヒラと飛んで行く。


モンシロチョウが2羽戯れながら飛んでくる。


池の鯉が "チャプンッ"と水しぶきをあげる。


鶏がすでに日が登り切っているのに、高らかに鳴く。


2匹の犬が、じゃれあいながら、駆けまわる。

老人はお供えを一つ一つ丁寧に作っては、


ゆっくりと神棚へと祈りを込めて供える。


木琴は風に任せて楽しげに音を奏でる。


樹木が鮮やかな緑の葉を茂らせる。


南国の花が咲き乱れる。


心が自由になり、解き放たれる。。。


清らかで平和な心地良い居場所。


様々な命がここでは自由に生きている。


何だか感動して涙ぐみそうになる。


生きているってなんて素晴らしいんだろうって、


ただそれだけでなんて美しいのだろう。


あ~。ここに来れてよかった~。


静かに五感で幸せを感じる。


心がどんどん解き放たれていく。。。


予約の時間よりも早目に着いたので、


しばらくその場にある「今」を楽しんでいると、


スタッフが、用意が出来ましたのでこちらへと案内してくれた。


建物の2階はお弟子さんたちのマッサージルームと


ヨガルームになっているみたい。


上の3階ですとスタッフが告げて、私一人で階段を登っていった。


ウブドではあまり高い建物が無いので、


3階でも、塔の上に上がったくらい見晴らしがいい。


太陽の光をさんさんと浴びてアルサナ氏は遠くに向かい、


手を合わせていた。

お祈りを邪魔しないように、少し後ろで待っていたら、

彼が振り向いて、こちらへと施術ルームへ案内してくれた。

その目は優しく、とても暖かい。


心がほっとする。


昔から知っている幼なじみに会ったみたいに、楽になる。


施術ルームは、まるで祈りの場所の様に


神聖で清らかな風が流れていた。

"Hi, I'm Akemi"などど軽く挨拶してたら、

”You look different."

ん?私が違って見える?会うの初めてだけど???

と思って、”?”の顔になり、


"It's my first time."などど言っていると、

どうやら、日本人に見えないねってことだったみたい。


「髪の毛がヘビみたいだね」って。(笑)


「じゃあ、ヘビが噛まないように結んでおくね。」って


笑顔で言って、髪をまとめてスタンバイ。


ここは、そこら辺のマッサージ屋でなく治療院だ。


オイルを使い的確なポイントを深い圧でしっかりと施術される。


マッサージを受けながら自分の職業柄どうしても、


どこをどうやっているかが勝手に頭に浮かぶ。


そして、どこも納得できる。


そっか、そこか~。なるほど、そう来たか~。やっぱり、だよね~。


と、身体を任せながらも勝手に楽しんでしまう。


良いマッサージを受けるとワクワクしてしまうのは、


仕方ない。これも一つの職業病かもしれない。


約30分ほどの施術だったけど、貴重な時間だった。


体がほわほわと軽い。


そして、心も身体もとても幸せ~~~。


「君はとてもヘルシーだよ。」とアルサナ氏。

着替えを済まし、一緒に1階まで降りる。


「バリは初めて?」ー「もう25年以上も前に初めて来たの。」


「じゃあ、ティーンエージャーの時?」


などどたわいもない話しをしながら。


最後にハグして別れた。


素敵な人だった。素晴らしい体験だった。


施術後にジンジャーティーとパパイヤを頂く。

パパイヤに付けるディップソースが美味しかった。


心の楽園。


もっと、マッサージをやっていきたいと新たに思った。


こんな風に私のクライアントは満足しているだろうか?


私はまだまだだ。まだまだ成長過程。

もっと自分を高めていかなければいけないし、


全ての行動が愛をベースにとれるようになりたい。


次にバリ島を訪れる時は必ずまた彼に会いに来よう。


ここが私のバリ島。ハートの居場所。