実家の裏で撮れた渋柿を干し柿にしたと言って、

母が送ってきてくれました。

干しっぱなしの荷紐のままだったので、

そのまま冷蔵庫の横に吊るしてインテリアに

干し柿は干すことで水分が抜けて、甘さが増しますので、


ちょっとカロリー高めです。


だいたい1つが100Kcalほどだそうです。


レーズンやプルーンなどといったドライフルーツは


海外のものが多いですが、干し柿は日本のみ!!!


柿ってほとんど海外では見たことがありません。


昔は大して重宝に思わなかったけど、


改めて食べてみると、なかなかいい味わい。


そして、栄養的も、食物繊維に優れ、


ビタミンA、βカロテン、カリウムも豊富です。


繊維質で大腸環境を良くし、


疲労回復や二日酔い対策にも風邪対策にも効果があるそう。


カリウムで浮腫み防止にも役立つ様です。


しかし、タンニンがあるので、鉄分の吸収を悪くするので、


食べ過ぎると貧血の方にはお勧めできませんが、


砂糖や乳製品の入ったスイーツよりもよっぽど健康的です。


また、表面に付く柿霜(しそう)と呼ばれる白い粉みたいなものは、


粘膜を潤し、セキ防止や去痰(たんを取り除く作用)もあるそうです。


鏡餅の上に乗せているものですので、この時期食べられるスイーツは


昔から日本人に愛されて来たのでしょう。


柿の旬は秋ですが、干し柿の旬は今時分でしょうね。


干し柿を吊るしっぱなしにすると、どんどん水分が抜けて、

カチカチになるので、早めに食べるとふっくらジューシーです。


田舎の様にご近所さんから頂くということはなくなった東京ですが、


もし、食べる機会があれば、是非!




本日の東京は大雪

私は朝一に、アメリカから一時帰国中の友達と

表参道で待ち合わせ。

お互い時間の合う時が朝しかなかったので、

以前から約束してました。

なんと、こんなに大雪になるなんて

NYで鍛えられたので、冬の三種の神器である、

帽子+手袋+マフラーの完全防備で朝からお出かけ。

これがちょっと間違えていました。

東京は思ったほど寒くない。

と、言うより、電車内がアッツアツ。

通勤電車は雪の影響でダイヤが乱れ、

ホームもパンパン、車内はすし詰め。

完全防備の私は大汗です。

待ち合わせ場所には普段の倍の時間が掛かりました。

そうなんです。

雪の日は厚着をするのですが、電車内が暑く、

汗をかきやすい環境なんですね。

体内の水分が足らなくなりがちです。

特に、もし直前に下痢をしている人は要注意

脱水症状になる可能性が高くなります。

実際、電車内で気分が悪くなる方も

いらっしゃったようでした。


水分補給はお忘れなく。

できればお腹を冷やさず、カフェインやタンニンに入っていない、

ハーブティーかお白湯がお勧めです。


冬の水分補給はとっても大事。

そして、下着も速乾性のものが、汗をかいた後に

身体を冷やさなくていいかと思います。

さてさて、私の友達は実家が所沢。

結局3時間掛けて都内まで出てきてくれたのですが、

お互い時間切れで会えませんでした。

ぐすん。




今日のスウェディッシュマッサージクラスの生徒さんは、

富山県から北陸新幹線で来られました。

今後ヨーロッパに移住が決まっているので、

世界基準のマッサージを学びに来られています。

私がNYでセラピストをしていた時に、

本当にいろんな人種の方々に施術をしましたが、

骨格だけでなく、筋肉量や脂肪の厚みなど、

日本人とは桁違いな方も沢山いらっしゃいました。


日本人女性のクライアントさんは、

本当に筋肉量が少なく、体も薄く細いなあ~と、

良く感じていました。

スウェディッシュインスティテュートのカレッジ時代から、

マッサージの練習相手が男女を問わず、

白人や黒人、ヒスパニック系の日本で言う「外人さん」

だらけだったので、

時々アジア人のクラスメートと組むと、

薄いなあ~って思っていました。

男性だけでなく、女性もふくよかな人だと、

筋肉もあり脂肪もあり、日本人のぽちゃぽちゃとはまた違い、

分厚く、弾力性があり、指が沈み込む感じなのです。

直接オイルを使って施術するのに、

キチンとした手や指のボディメカニクスを使えないと、

繰り返して間違ったやり方をしていたら、

必ず指や手首を痛めます。

もちろん、ほんの1回の施術でもその危険性は高くなります。

日本人と比べて、海外の方はしっかりとご自分の圧の好みを

伝えられますので、「弱いから強くして」と言われて、

がむしゃらにやるのはとても危険ですね。


また、日本人の手は小さいので、

ガタイの大きな西洋人にオイルマッサージを施すのは、

それだけで不利かもしれません。

でも、その手を大きく感じさせる方法もあります。

それは、手の力を抜く事が大事です。

手の力を抜いて大きく感じるの

と疑問に思う方もいるかもしれませんが、

スウェディッシュマッサージなどのオイルマッサージが

慣れていない方はどうしても手に力が入ってしまい、

上手くクライアントの体の曲線に

手が沿わない事があるのです。

そういった小さなことも、クライアントのリラックス度や

満足度に大きく関わって来るのです。

FLOWボディセラピースクールのスウェディッシュマッサージと

ディープティシューマッサージのクラスでは、

そういった手の使い方やボディメカニクスなどを

しっかりと基礎の段階から修得していって頂きます。

特に今後外人さんへのマッサージをする機会のある方には

注意点や違いなどもお伝えしています。

日本人は感覚が優れ、向上心もあり、気遣いのできる

世界でも一番と思えるくらいの素晴らしい国民なのです。

ですので、ちょっとしたコツややり方を修得すれば、

どの国で施術をしようと、どの国のクライアントであろうと、

必ず唯一無二の素晴らしいセラピストになれる

太鼓判を押せます。

その為にも、体の使い方、ボディメカニクス(身体力学)は、

とってもとっても大事なのです。