皆さん


すっかりご無沙汰しております!


気がついたら、もう6月も終わりなんですね・・・


4月以降、なんだかだと、いろんなことに取り組んで来ました。


そして、いよいよ新プロジェクトがスタートしようとしています♪


そんなとき、友人の「サンクチュアリ出版」の金子さんから、「ちょっと近況などを語ってみては?」


と、誘われてやることになったのがこのイベント、


「中澤社長トークライブ at サンクチュアリ出版イベントスペース」です。


今、準備を進めているUD、BFの企画を始め、今後の日本のあり方について色々と思うことなどを


語り、会場の皆さんと色々と語り合いたいと、楽しみにしております。


週末の夕方のひとときを、素敵なイベントスペースに集いませんか??


日本随一のバリアフリーコンサルタント中澤社長トークライブ!



こんにちは!


バリアフリー・カンパニー(BFC) 中澤社長の元でサポートさせていただいている中央大学 商学部 3年のTちゃんです。


社長のサポートには今年の2月から関わらせてもらっていますが、様々な人、情報、体験…etcに触れる機会があり日々新しい視点を身につけさせていただいています。


これまでのサポートの中で多くのことに気付かされてきましたが、最も印象深い気付きは「日本の社会は実は暮らしにくい…」ということです。


今後、日本は少子高齢化に突入して今後10年は間違いなくその速度を速めていく。この状況の中で日本はどのような変化を遂げていかなければならないのでしょうか?


バリアフリーを福祉の観点だけで考えていいのでしょうか?


僕はまだ20代ですが、自分が60代~ になり高齢者と呼ばれるような歳になったとき暮らしやすい社会が存在していて欲しいなと願っています。



さて、今日は社長のオフィスで作業しているのですが、面白い記事を見つけました^^


「高齢者や妊婦専用 駐車の優先席知っていますか?」(日経新聞引用)

 高齢者や障害者、妊婦中の女性のため、官公庁や病院近くの路上に専門の駐車区を設ける制度が4/19から始まったそうです。狙いは、高齢者が安心して車を利用できるようにすることだそうです。


社長いわく、アメリカではすでに取り入れられていることだそうです。日本も早く全国に広まる仕組み作りができるといいですね^^


あっ今度オフ会するそうです^^ 

社長のことだから、おいしい店に連れて行ってくれることでしょう!


社長楽しみにしていますね^^


それではまた書きます。


Tちゃん

私の会社では、私の身の回りのことから、仕事のサポートまで、私が以前に教鞭をとった


立教大学をはじめ、色々な大学(学部)から参加してもらっている「学生サポーター」


にお手伝い頂いております。


「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」など、様々なテーマのコンサルティングを


行っている、私の仕事の現場に日々同行して貰っています。


学生さんたちには、ボラバイトとして参加してもらってる一方、通常では経験できないビ


ジネスの現場を体験して貰うことによって、社会体験の「インターンシップ」が出来ると


いうことで好評です。


今日から、そうした私をサポートしてくれている皆さんにもブログを書いて頂こうという


ことになりました。


題して「BFC学生サポーターズブログ」です。


社長ブログの中に、「BFC学生サポーターズ」として、私と一緒に行動して感じたこ


と、気づいた事、考えたことなどを日々書いて頂きます。


お楽しみに♪