こんにちは!
バリアフリー・カンパニー(BFC) 中澤社長の元でサポートさせていただいている中央大学 商学部 3年のTちゃんです。
社長のサポートには今年の2月から関わらせてもらっていますが、様々な人、情報、体験…etcに触れる機会があり日々新しい視点を身につけさせていただいています。
これまでのサポートの中で多くのことに気付かされてきましたが、最も印象深い気付きは「日本の社会は実は暮らしにくい…」ということです。
今後、日本は少子高齢化に突入して今後10年は間違いなくその速度を速めていく。この状況の中で日本はどのような変化を遂げていかなければならないのでしょうか?
バリアフリーを福祉の観点だけで考えていいのでしょうか?
僕はまだ20代ですが、自分が60代~ になり高齢者と呼ばれるような歳になったとき暮らしやすい社会が存在していて欲しいなと願っています。
さて、今日は社長のオフィスで作業しているのですが、面白い記事を見つけました^^
「高齢者や妊婦専用 駐車の優先席知っていますか?」(日経新聞引用)
高齢者や障害者、妊婦中の女性のため、官公庁や病院近くの路上に専門の駐車区を設ける制度が4/19から始まったそうです。狙いは、高齢者が安心して車を利用できるようにすることだそうです。
社長いわく、アメリカではすでに取り入れられていることだそうです。日本も早く全国に広まる仕組み作りができるといいですね^^
あっ今度オフ会するそうです^^
社長のことだから、おいしい店に連れて行ってくれることでしょう!
社長楽しみにしていますね^^
それではまた書きます。
Tちゃん