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はろ〜、もっちーですラブラブ

 

 

↑に引き続き

天王星スクエアを

感じるニュースがこちら。

 

 

8月20日水瓶座満月

 

 

今太陽がある獅子座は、

自分の個性を表現することを

目指すサイン。

 

対して、満月の水瓶座は、

みんなが個性を表現できる世界を

目指すサイン。

 

180度で向かい合うサインやハウスは

同じテーマを違う角度から観ています。

 

獅子座の太陽のように、

 

自分の個性、そして能力を、

最大限に表現して、

 

勝利を手にした

京都国際の選手たちは

 

水瓶座の月のように、

 

同じく個性と能力を

出し尽くして戦って敗れた

 

選手たちに敬意を表して

深々と一礼をしたとのこと。

 

今、高校生の彼らは、

冥王星射手座世代。

 

生まれたときから

世界が混沌としていたから

 

物質より精神性を

悲観より楽観をもって

 

理想を追い求めることを

大切にしてきた世代ですね。

 

甲子園に

韓国語の歌が流れることは

 

彼らにとっては

大きな問題ではないんです。

 

個性と能力を極限まで高めて

純粋に力を競いあって

 

歴史に残る集中した試合を

表現できたことこそが

 

幸せなんですね。

 

彼らを通して、

獅子座ー水瓶座の軸が求める

「個性」「表現」とは何か?

 

考えさせられました。

 

・自分がステージに上る勇気

(獅子座:個性を磨き勝負する力)

 

・みんながステージに上る世界

(水瓶座:多様性を認める力)

 

を学ばせてもらいました。

 

甲子園では異質な出来事である

韓国語の校歌が流れたことが

天王星っぽい出来事で、

 

それを受け止める人々の意識が

このスクエアに現れているけれど

 

博愛精神や同胞意識を

司るパラスが、

 

天王星に向かい合っていて、

 

私達に同胞とは?博愛とは?を

二重に問うているようです。

 

(紫の○がパラスです)

 

イスラエルもパレスチナも

ロシアもウクライナも

日本も韓国も

 

そこに在るボーダーは

 

私達の意識が

作っているということを

 

考えさせられました。

 

お読みいただき、

ありがとうございました!!

 

 

宝石ブルー望月恵理子 プロフィール

小4で占いに目覚め、2020年に西洋占星術と心理学のセッションを始め、現在までに、50名以上の方とセッション、90件以上の鑑定書を作成。また、発達障がいや不登校の中学生の支援もしている。西洋占星術・四柱推命・心理学・コーチングをベースにしたセッションは「私を現実的に動かしてくれる!!」など、多くのご感想が寄せられている。

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