人気記事
こちらの続きです。
佐度島さんは、
・これからは、わがままな人間が勝つ
・(わがままとは)自分が知的好奇心を持ったものを、やりきる力
・受験によって、我慢するくせがついていると、わがままになれない
・よって受験は必要ない
という意見ですが、私は、
「わがままな人間」になること
=興味を持ったものをやりきること
が、向いている人(火星座)もいれば、
「安定した基盤を保つこと」
が、得意な人(地星座)もいる
ぜんぶを自分で背負わなくてもよくて、
みんなが自分の得意に気づいて、
それぞれの持ち場を担っていければ、
わがままな人間も、
わがままになれない人間も、
活躍できる世界が作れるのでは?
と気づいたところまで書きました。
今日は、風の時代になり、
入試も変わってきているというお話です。
たとえば、
AIの進歩により生徒の学習歴&習熟度を、
簡単に可視化できるようになりました。
立命館大学は、学部ごとに指定した単元の学習・修得を
重視する入試の仕組み作り、導入予定です。
独自に導入するだけでなく、さらに、
「新たな大学入試のスタイルとして
確立することを目指します
(現在特許出願中)。」
とのこと。攻めてますねー!
立命館のトップ付近に、
牡羊座っぽい人がいるのでしょう。
牡羊座
=スタートアップ、パイオニア
私は月星座が牡羊座なので、
新しいことがやっぱり好きですねー。
月星座が牡牛座の、
安心・安全を求める息子とは
そのへんが、全然違います。
やっぱりホロスコープ、面白いなぁ。
そうそう、こないだのリアルイベントでも、
子供の月星座を知るだけで、
自分自身で子育ての悩みを解決して、
ホッとされてお帰りになる方が多くって。
次回はその話を書いてみたいと思います。
お読みいただき、ありがとうございました