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数週間前にあった
息子が通う学校の面談でのこと。



先生との面談はもちろん
オランダ語なので、


いつもパパ(ダンナさん)に
行ってもらってます。


母親の私が行かなくては!
母親の私がちゃんと理解しなければ!

というのは全然ないので(笑)



が、今回は、

ダンナさんが会社の
イベント(カーティング)に
行くと言うので、


内心

「え〜、私行くのヤだなー」
「ちぇっ、学校優先して
 くれたら良かったのにぃ」えー

と思いつつ、


まあたまにはいっか口笛

と私が行くことに。




面談ではだいたいいつも
言われること決まってて。キョロキョロ



算数はよくできるけど
国語はよくないとか、


注意散漫で話を
聞いてないことが多いとか。



案の定もう一つ、

自信がない

との指摘を受けました。




その時は、


「そうなんですよね。
 それ、私もずっと気になっていて。

 否定的な言葉は
 言わないようにしてるし、

 なんとか自信を
 持ってもらいたいんですよね。」


と、

いかにも

「それ問題で困ってるんです!」

の態度をした私。




が、数日してから
ふと思いました。(遅あせる



あれ?びっくり
自信がないことって
そもそも問題か?
 

自信がなくっても
いいんじゃない?


あれ?
もしかして息子の問題じゃなくて
私の問題だった?







そう、考えてみたら、
息子のことじゃなかった。



私自身が自信のない子だったから
それが嫌だったから


自信のない息子をみて

あぁダメダメ
なんとかしなきゃ

とか

しっかり自信を持ってほしい


とか感じてたんですね。



単なる押し売りだったわ。あせる



息子は決して
優等生でもないし
いわゆる「良い子」でもないけれど



あのまんまで良くって


あのまんまで愛されていて

彼の世界では
あのまんまでうまく行っていて


なんの問題もないんだった。




最近よく思うのは、


本当は
問題って存在しない
ってこと。


問題として捉える人が
存在しているだけ





あぁ、また自分から問題を
作り出そうとしてたわー!ガーン


と気づいて
自分ツッコミを入れた
私でありました。あせる

 

 

 

 

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