こんにちは。
パートナーのお酒から自由になって
自分の人生を幸せに生きたい方専門
未来応援ガイド プリームみどり です。
あなたは、
子どもの頃持っていたけれど
今は持っていないもので、
今、手に入れたいと思うものは
ありますか？
（なんかややこしい質問だな
）
私はあります、ありまーす！
それは、根拠なき自信！
そもそも
なぜ自信を持ちたいのか？と言えば
自分に自信があれば
何事にもひるまず
対処したり挑戦できるから…かな。
で、
これまでの自分を振り返ると
なんかいつも
自分に自信がなかったような気が
するんですよね。
あったとしても、
自分のいる状況次第という
あやふやなもの。
でもね、
以前に比べたら、ちょっぴり自信が
ついてきたような気もします。
なぜか？
それは資格を取ったからとか
何かが出来るようになったからとか
たくさん勉強したからとかではなく
自信の定義が、私の中で変わってきたから
なのかと思います。
だって考えたら不思議ですよね。
赤ちゃんの時は
何にも一人で出来なかったし
何にも（知識としては）知らなかったのに
自信に満ち溢れていたはず。
「私は自分でトイレも行けない」
「一人でご飯を食べられない」
なんて、いちいち自分の無能さを嘆いて
自信を失ってはいなかったはず（いや覚えてないけど）。
赤ちゃんの頃から
今に到るまでに
たーくさんのことが出来るようになったのに
なぜか反対に、どんどん自信を
失ってきたような気がする。
大人になってからも
これが出来るようになったら
この資格を取ったら
人から認められたら
私もきっと自信がつくはず
と思ったのに、いつも
「いや、私はまだまだだ…」と
逆に自分の出来なさ加減や
足りない部分にこだわって落ち込んだり。
んー、これは一体どういうことなんだ？
でね、思ったんです。
外づけの自信（これが出来る、
あれを知ってる）というのは
もしかしてものすごく
脆いものなのかも。
だって、自分より上手に出来る人や
自分より知識がある人に出会えば
すぐに崩れちゃう。
じゃあ、ちっちゃい頃に持っていた
根拠なき自信って
何だったんだろう？
と思った時、
多分、能力とか知識とか
全然関係なくって
ただただ自分であること
自分でいて良いってこと
が自信なのかなぁって。
ということは、自信って
みんな元々持っているはずのもの。
何か問題に直面した時って
どんどん自信がなくなりますね。
自信がなくなると（感じられなくなると、かな）
もうそこから抜け出せないような気がして
絶望的な気持ちになってしまう。
でも、
本当は私たちは、
元々自信を持っているのだから
私は私のまんまでいいんだと
思い出すことで
その隠れてた自信を取り戻せば
力も湧いてくるはず。
したら
きっと何とかなる、大丈夫。
って思えるようになる。
むむ、根拠なき自信って大事だなぁ。
さ、もっともっと
根拠なき自信を持ちましょう〜
最後までお読み下さり、
ありがとうございました。
あなたの笑顔が
もっと輝きますように。
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