出会いという情熱的核分裂 | beyondintegrityのブログ

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10年前くらいのこと。

ある先輩に、
「今までの人生で一番エキサイティングだった瞬間は?」
と尋ねられました。

そのときは、

大学のときに所属していたジャズバンドで出場したコンテストで賞をとったときの、
バンド名を呼ばれた瞬間

と答えたのですが、

これまでにはその他にも、エキサイティングな瞬間をいろいろ経験しました。
それを通過するたびに、
「もっと面白いこと、もっとテンションがあがるもの、もっと、もっと、、」
と、どんどん貪欲になっていきました。

その源泉には、
「喜び」
であったり、
「悔しさ」
であったり、
いろんな感情があるように思います。

どれも、心の中から湧き出てきて、行動に駆り立てるものです。

一言でいうと、

「情熱」

です。



先輩からの質問を受けて、
「そんな楽しい瞬間がもっとたくさんやってくるように、がんばろう」
と思ったのでした。
それ以来、「情熱的になれる何か」を求め続けているように思います。
いつもそれを求めて、どこかでワクワクしていながら生きています。


情熱的になれる出会いというのは、多くはありません。

自分の中に蓄えられているエネルギーが、
人や本、映画などの触媒によって、解放される瞬間。
それも、核分裂のように、極めて激しく解放されるとき。

それは、そのエネルギーが、必要としていた刺激によってのみもたらされる、
とても特別で、最高に贅沢な瞬間です。



僕は自分が情熱的に生きたいと思っているだけでなく、


人を情熱的にさせることのできる人でありたい。

会うだけで、会うたびに、なぜだか心動かされる。

そんな人になりたいと思っています。


「情熱」というのは、僕の人生の大きなテーマの一つです。