忘れないと誓ったぼくがいた(平山瑞穂) | やわらかな夜に読書を。

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べーやんの「今日も本を楽しもう」


最近のマイブームは恋愛小説、その中でもイチオシの一冊がこちら。


【作品】

「忘れないと誓ったぼくがいた」

著作:平山瑞穂さん

出版社:新潮文庫


【あらすじ】

大好きなのに、いつまでも一緒にいたいと思っていたのに、僕の心を一瞬で奪った君は『消えてしまった』。

君の存在を証明するのはたった数分のビデオテープだけ。

それが無ければ、君の顔さえ思い出せない。

世界の人が忘れても、僕だけは忘れないと誓ったのに。

避けられない運命に向かって必死にもがく二人。切ない恋の物語。



【感想】

恋愛小説の中ではコレが最高傑作だと思います。

「会いたい」という、ごく自然な欲求が失われる儚さ。

そしてその理不尽な流れに必死に逆らう主人公とヒロイン。


久しぶりに泣いた一冊でした。


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