劇場版第1作「のび太の恐竜」


声優交代後初の2006年「のび太の恐竜2006」

 

そして、記念すべき40作目、

 

ドラえもん生誕50周年作として、

 

リメイクではなく完全新作の「映画ドラえもん のび太の新恐竜」

 

監督は、「映画ドラえもん のび太の宝島」の今井一暁監督。

 

脚本は、「君の名は。」のヒットメーカーであり、「映画ドラえもん のび太の宝島」の脚本を担当した川村元気さん。

 

2006年のピー助とのリンクがあったらファンは嬉しいだろうけど、続編ではないので、どうなるかなぁ。でも同じ恐竜を扱うので、ピー助のことが無かったことにはしてほしくないので、少しはのび太たちにも触れてほしい。

 

「のび太の雲の王国」でのキー坊の伏線回収は感動しましたし。

 

 

 

 

 

2019年20周年を迎えた「マトリックス」がそれを記念して4D上映が決定!!

 

9月6日より東京・TOHOシネマズ 新宿他、全国で行われるそうです。

 

その公開後、9月11日には、「マトリックス」シリーズ3部作の日本語吹替音声追加収録版4K ULTRA HD Blu-rayが発売!!

 

未だにマイ・ベスト映画のベスト3に入る傑作です。

 

ただね、時代が時代だけに、リローデッドのCG部分はちょっと修正してほしいかな。

 

今見ると、CGだって丸わかりなので。

 

 

 

今年11月中に完成予定で、12月に一般市民に向けてオープニングイベントが開催決定。

 

2020年には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のメイン会場として使用されるため、選手よりも最初に入ることができる。

 

旧国立競技場最後のライブがラルクことL'Arc~en~Cielだったので、

 

新国立競技場の最初のライブも絶対にラルク側のスタッフは狙っていると思う。

 

となれば、オリンピック前に2020年初頭か、早くて今年年末にでもラルクのライブが実現できるのかな!?

 

交渉次第ですね。

 

 

 

 

 

木村拓哉と長澤まさみが共演した「マスカレード・ホテル」より、Blu-ray / DVDの豪華版に収録されるビジュアルコメンタリーの一部がYouTubeにて公開されました!

 

ジャニーズタレントが普通にYouTubeで観れるようになって違和感もなくなってきたけど、

 

これってほんとSMAP解散後なんですよね。

 

本編を観たあと、撮り下ろしビジュアルコメンタリーでもう一度観て、2度楽しめるのは嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

製作スタッフが「君の名は。」と同じだからテイストは同じでクオリティも期待できる。

 

今作のRADWIMPSのアプローチもすごく良い。

 

映像と音楽がシンクロするとほんと、鳥肌が立つくらい感動する。

 

ただ、新海監督って実はストレートにハッピーエンドになった映画ってないから、今回も2人が結ばれるってことはないのかなとちょっと不安。

 

監督自身も意見が分かれる映画とも言ってるのが気がかり。

 

RADの野田さんも「今作はマス(大衆)に向けてかなと思ったら結構攻めてて」って言っていて、大丈夫かなぁと。

 

でも、今作もRADで良かった。

 

「今作が最後という気持ちで劇伴に取り組みましたが、またいつか」と野田さんが言ってくれて良かった。

 

むしろ「ドラクエ」のキャラデザは鳥山明しか考えられないし、「ジブリ」は久石譲という具合に、新海誠×RADWIMPSというスタイルを継続してほしい。

 

正直、「君の名は。」はすごく良かったけど、やっぱ2人がすれ違ってすれ違って再会して終わるのはなんかなぁって思う。やっぱかたわれ時のシーンがピークだった。

 

主人公が男と女でってなると、観る側としてはどんでん返しやオチより、純粋に2人の恋愛が成就してすごくハッピーな気持ちで劇場を出たい。

 

 

 

 

 

 

「EVA-EXTRA」イメージ

「EVA-EXTRA」イメージ

7月6日に開催されるフランス・パリのイベント「Japan Expo2019」にて「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の冒頭映像が解禁されるほか、そのステージに碇シンジ役・緒方恵美の登壇が決定!

 

さらに日本の5都市6会場(札幌、東京2カ所、名古屋、大阪、博多)の会場で中継も実施。ステージの生中継の様子は、LINE LIVEにて7月6日20時15分から生配信されることも決定!

 

全会場とも参加無料で屋外上映を予定しており、生配信と同じく7月6日20時15分からスタートするとのこと。

 

各会場の詳細な場所は、本日7月1日リリースのスマートフォン向け公式アプリ「EVA-EXTRA」で6日正午に発表するとのことなので、事前にアプリをダウンロードしていくことが必須。

 

昨夜、ダウンロードしました。

 

アプリを多くの人に告知、ダウンロードさせる手段としては賢いですよね。

 

ただ、徹夜行為や指定時間前の待機など会場近辺の安全が確保できなくなった場合、中継イベントは中止となるとのことですが、これは言って収まるものではないので、絶対に当日は混乱するでしょうね。無料ですし。しかも野外となれば、雑踏のうるさい状況の中で観ても内容が入ってこないので、できれば静かな場所でじっくり観たい。

 

まぁ、これはあくまで続編を8年も待たせてエヴァ熱が冷めた日本をもう一度熱くさせるための大々的なプロモーションだと思っていますので、冒頭映像はいつかディレイ配信されると思います。そこでじっくり観たいかな。

 

ミステリオの顔から下のスーツはカッコいいんだけど、頭が金魚鉢で残念すぎる。

 

それは置いといて、原作ではヴィランのミステリオを今回、こういう形で実写に投入したことで、ファンから「味方と見せかけて裏切る」「裏切ると見せかけて味方」「最初から味方」という意見が分かれて公開まで盛り上がってたので、製作サイドとしては良い判断だったと思います。

 

 そして、本編中盤からの急展開は、ガッカリするファンもいれば、興奮するファンもいるくらい賛否分かれる展開だとも思います。レビューでは、“伏線回収”という表現をしましたが、マーベルは過去作の「あの要素使えるな」「あの人をここに出したら盛り上がりそう」という過去作にあった要素を上手く伏線として盛り込む手腕が圧倒的に上手いと思います。

 

ここ最近のMCUは驚く展開ばかり続いていますので今作のギミックをどう判断するかは全ては劇場で!

 

ネットでは早速ネタバレがちらほら出ていますので、見に行くなら今です!

 

 

 

 

 

 

 

アベンジャーズ/エンドゲームが、早くも9月にリリースが決定!

 

いわゆる前編であるインフィニティー・ウォーとのセット版アベンジャーズ/エンドゲーム&インフィニティ・ウォーや、アベンジャーズ1作目からエンドゲームまで4作品をコンプリートさせたアベンジャーズ:4ムービー・アッセンブルというセット版も同時発売!

 

エンドゲームを観て、MCUを集めてみようと思っていた方、コンプリート版の発売を待っていた方には朗報です。

 

初回限定のMovieNEXには、昨年末惜しくもお亡くなりになられた原作者スタン・リーの功績を編集した映像や、エンドゲームで卒業したロバート・ダウニー・Jr.について、そして、キャプテン・アメリカを振り返る舞台裏映像、さらには未公開シーンが収録された豪華ボーナスディスクを同梱とのことなので、ファンにとっては本編以上に楽しみな内容になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

aikoといい、最近ベストアルバムを出してこなかったアーティストがどんどん出す実情としては、やっぱりCD離れがあると思うし、キャリアが長いと、新規ファンってやっぱベストが一番手っ取り早いから、1枚はあってほしいです。

 

Perfumeもようやくベスト。

 

しかも、3枚別々にリリースじゃなく、3枚組+新曲2曲という太っ腹も良心的。

 

少し辛辣な意見としては、きゃりー同様、中田ヤスタカサウンドが、世間に飽きられつつあるのも裏理由の一つかもしれません。

 

Pefumeってシングル1曲ずつは光ってていいけど、アルバム曲って中田ヤスタカのソロかっていうくらい好みが全面に出てて、正直リピートするかって言われると難しい。

 

なので、ベストはありがたいです。