あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
元旦から大きな災害が起きてしまいました。
被災地の方が少しでも心安らかに暖かい空間で過ごせますように、被害が最小限にすみますようにとお祈りしています。
昨年10月くらいに2024年の扉を開けてみました。エネルギーを感じただけで「ぎゃー😱」という感じで思わずすぐに扉を閉じました。
2024年は人々の意識に変容を促す年になるのだろうと何となく感じていましたが…まさか元旦からこんなに大きな災害が起こるとは思ってもいませんでした。
災害や事件、事故などで特に大きな出来事は私たちの集合意識の在り方が関わっています。
集合意識とは私たちひとりひとりの意識の集まり。
私のもあなたのも、私たちの家族も、たまたますれ違った見ず知らずのおじさんの意識もみんなで創っているものです。
この集合意識に人が我慢している怒りなどの負のパワーが溜まり大きな災害として爆発します💥
地球🌎は生きているので揺れや噴火は集合意識と無関係に当然起こりますが、その規模を左右するのに集合意識が関わっているのです。
つまり私たちひとりひとりが癒され自分を幸せにすることが出来れば、自分が幸せになることを許すことが出来れば大きな災害を小さなものにソフトランディングさせることが可能なのです。
昨年から私の中で芽生えていた
「自分の中の癒されていないものを癒すことで大きな災害を小さな災害にすることを祈る。」
このワークを公開しようと思ったまま引越しのドタバタでそのままになっていたのですが、今回の地震を見てこれは待った無しなのだと強く感じたので、お時間がある三が日こそ!といきなりですが期間を長くとったワークを行います。
私が場を設定しての自由参加方式なのでご自分のタイミングでいつでもどこでも参加して頂ければと思います。
このワークにはクロップサークル(ミステリーサークル)のエネルギーを使います。
クロップサークルには多次元の癒しを進める力があります。
初めは自己の癒しを進めるために創ったワークだけど検証するうちに集合意識に作用していることがわかり、その後たまたまベルチェレスタさんというサイトでこんな文章を見つけました。
「クロップサークルエッセンスは集団的無意識を開かせ、グループ的な波動を高め、自己治癒力を加速させ、地球上のもののバランスをとり、特に神聖な場所を再活性化するのに使うことができます。」
納得。
♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈
「自分の中の癒されていないものを癒すことで大きな災害を小さな災害にすることを祈る。」
期間 1月2日23時から1月7日23時59分まで。
立春まで開催したいと思いますが1度ここで区切り調整します。
私は毎日23時にリアルワークを行います。
リアルタイムで受け取りたい方は23時に宣言することで同時に参加できます。
参加費 無償
天舞師ワーク付きも7日までは無償です。
上の写真のサークルに意識を合わせ
「自分の中の癒されていないものを癒すことで大きな災害を小さな災害にすることを祈る。」
と意図してワークを受け取ってください。
場を純粋な光で保てるように中心にホワイトフレームの杖を立てます。
ワークの作用
- 受けた人が媒体となって周りの人へ作用していくこと。
- 集合意識に作用すること。
- ワークによって癒しが進み新しく進化していく。
頂いた感想の一部です。
♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈
ワークが始まったとたん、急に悲しくなり涙がでてきました。
なんで、泣いてるんだろう?自分ではわかりませんでした。
頭から、胸の辺りまでエネルギーがきて、胸の辺りで広がり丹田のあたりへ。暫くそれが続き、金色の光がいくつも見えてきました。
暫くすると、グランディングしていく感じで、夜空いっぱいの星が見えて、虹のような光が見えました。
最後にまた、悲しくなったけど、ワーク終わるのが悲しくかったような気がします。
今は、胸のあたりに支えてたものが無くなった感じがして、身体は、肩、首の張りがなくなって、グランディングがしっかりできてる感じです。
♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈
また下記のブログ記事を読んで頂けると更に詳細がわかります。
申し込みをする事で意図を明確にしたい方はご利用ください。⬇️
また同じ意図で天舞師ワーク(高次元ワーク)を同時にご希望の方はフォームの備考欄にその旨をご記入ください。
またお受け取りになった後感想を頂けるとエネルギー循環良くなりワークの気づきや定着を進めますので、フォームやコメント、私と繋がりのあるSNSをご利用くださると嬉しいです。
https://ws.formzu.net/dist/S10088947/
多くの方にご参加頂けると相乗効果が増しますので共感されましたらシェアして頂けると有難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。