先日のエネルギーワークの講座でのこと。



私の中で以前から感じていた疑問、高次元に作り込まれたワークと私が創造しているワークとの違いはどのような違いがあるのだろうか?

高次元ワークさえあれば私が創造し生み出していくワークに意味は無いのではないだろうか?


エネルギーが作用する方法が異なるのは知っていましたが、全く同じ意図のワークが無かったので感じることや変化など比較することが出来ませんでした。


ところが最近私が深めている

「自分の癒されていないものを癒すことで大きな災害を小さな災害にすることを祈る。」

というワークで行っていることと、

高次元開発して頂いた天舞師ワークのテーマが完全に被ってきたので、2つのワークをさせて頂いて比較し、その違いを知りたいとお願いしました。


今回はワークの意図を全く同じにし、どちらのワークから先にするかも伝えず講座仲間にただ感じて貰うことにしたのです。

言わばシークレットワーク✨

闇鍋?😂



これによりとても興味深いことがわかりました。

参加者全員が高次元ワークとこの次元に近いオリジナルワークの違いを明確に感じていて、それぞれに共通の特徴があることが明確にわかったのです。

なぜなら幾人もの感想が被っているから。



高次元ワーク「天舞師」の場合、

グリッドが張られ意識やオーラ層など上の次元を触り、瞬時に変容しているが何を触られているのかは丁寧に作り込まれているのでわかりにくいこと。

ワークを始める際の私の声から既に変容していること。


オリジナルワークでは肉体にある情報などより今の次元により近いところに作用していること。

私のエネルギーを感じて人間的に安心出来ること。私独特の面白さやユニークさをエネルギーを通して感じられる。🤭



高次元ワークは周波数などの現象の元となる情報領域は瞬時に変容するが、顕在意識で望んでも潜在意識がすぐに受け容れられない場合、ワークの作用は必ずあるが変容に時間がかかり効果がわかりにくいこともあること。

受け取ったエネルギーに導かれて自分や現象が意図に向かって変容して作用があること。



オリジナルワークでは一気に変容とはいかないが、本人の歩みに寄り添いわかりやすく気づきを促し、一歩一歩変容していくこと。

ステップ・バイ・ステップ、優しくソフトランディングするワークになること。



こーんな盛りだくさんなことが皆のシェアからわかりました✨

何が凄いってみんなの感じる力が凄すぎ~✨

感じてる内容もめっちゃ被ってて、そうなんだねと納得するしかない感想でした。



この結果、私の中で疑問に思っていた高次元ワークがあれば私が創造するオリジナルワークなど他のワークは不要なのではないか?という疑問は一気に解消されました。

それぞれの良さがありどちらもケースバイケース、どれがその瞬間のクライアントさんに必要かはその時々で異なるということです。

更に組み合わせて使用するとワークを感じやすくなることで理解が進み、理解が進んだことで高次元で書き換えたデータを顕在意識の自分が受け取りやすくなり、現象も変化しやすくなるはず‼️


それぞれを単体で受けるだけでない新たな使い方を発見しました。☺️

すっきり~。✨✨✨




そしてオリジナルワークのシェア(火の鳥を感じた、火の鳥に抱きしめられた)から

火の鳥「望郷編」と「エデンの宙」というキーワードが上がってきたので、自宅にあった漫画をすぐに読みました。

私が拾ったキーワードはこんな感じです。


創世記、バベルの塔、言語の分散、欲望、水、火の鳥、地殻の活動、火山、地震、原罪、最後の審判、エデン、17、

地球、星の王子さま



これらが何を意味するのだろうと思考を巡らせた時、まだ何とは断定できないけれど、それでも集合意識を癒していくワークらしい根源に繋がる感じのキーワードが上がっていることに気づきました。😮

さてこれらはこれからどこへつながるのでしょうか。🤭

モニターさんも募集してみたいと思います。