前回の記事。
2022.12.22 追記
この時はこふじに本当に感謝しました。
メンタルがやられてる時に、
こういう医師の診察は拷問。
こふじは夫ではないですが、
ルームシェアしてるので、
夫という役で病院に来てくれてて、
本当に有難かったです。
それでは、本編へどうぞ。
婦人科12 最低不潔な医師に夫役の意見
※こふじ
こふじは、
ダメだアイツ。
質問を遮りすぎる。
説明も不充分すぎ。
と言い、
検査も痛い、説明も不十分、
質問を聞いてくれない。
信用ならん。
それじゃ病気にも心にもよくないよ。
だから検査も本院でやろう。
別の先生で。
あの説明じゃユータさん、
またガンなのかと思ったでしょ？
違うよ。
異常があるから、
今後それがガンにつながらないよう、
検査しようって話だよ。
そのあと詳しく、
どんな異常だったかという医師の話を、
噛み砕いたり例えたりした内容を、
こふじから説明されて、
ちょっとだけ落ち着きを取り戻しました。
そしてこふじはこう言いました。
怖がることないよ。
人間ドッグで
ひっかかるとかも、
誰でもあるじゃん。
ガンに繋がる要因だって、
喫煙だのストレスだの、
そんなん誰にでもあるしね。
っていうか、
アイツの方が、
健康状態あぶねぇよ。
あんな異常に太ってんだから。
100キロ以上は確実にある。
健康なわけねぇよ。
と、こふじ。
※この体型は説得力ある。
たしかに、
スラムダンクの安西先生くらいのサイズ。
清潔感ゼロだったので、
安西先生が3ヶ月路上生活した後、
みたいな医師でした。
この日、
すごく嫌だったから悪態つくの許して？
お前こそ試合終了ですよ💢
メンタルがやられ切って、
異常を告げられた時は半泣き。
抗がん剤の副作用の度合いと、
メンタルのやられ方は比例。
手術あたりの時の方が、
全然元気だった。
人間、
精神って大事だなぁ、
と改めて思いました。
ーつづき
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