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​2022.12.14 追記


これはふと思ったこぼれ話です。


バンドマンや芸人や役者が、
結構服装や髪型がぶっ飛んでても、
誰にも何も言われませんが、
会社に勤めてたら大変かも、などと思ったり。

これ、後輩たち。
真っ当に生きてます。







それでは、本編をどうぞ。




3クール目18 抗がん剤中の女性の場合




ちょっと脱線した話題かも知れませんが…





私はバンドマンなので、




マニキュア塗ってる男の子

って周りに結構いるんです。





うちのベースの俊司も、


ライブや撮影では、

黒いマニキュア塗ってるんですよね。


※よく見ると塗ってる。



男の子だってメイクしてもいい!




って時代になってきましたが、





まだまだサラリーマンさんとかだと、

マニキュア塗ってたら、




え!?




って思われちゃうのかもな、と、

化学療法室に置かれた沢山のマニキュア見て思いました。






もちろん、食品を扱ったり、

そもそもマニキュアが塗れないお仕事は、

当然あると思うのですが、





抗がん剤の時、男性でも、

補強するマニキュアも塗れたらいいなぁと。




透明のとかは塗れるのかも。

あるといいな。




ウィッグもそう。




女性のウィッグは、

お洒落でかぶってるんだな、

で終わるけど、



男性だと、


カツラだ!

カツラだ!


ってなったり。






男だからマニキュアはダメとか、

女だからスキンヘッドは変とかなく、



個々が好きなように出来て、

個々が必要なことが出来て、



それが普通な世界になれば良いなー、



なんて。


かっこいいじゃん。




と、



抗がん剤からめちゃくちゃ脱線しながら思ったのでした。




ーつづき








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