笑える乳がん闘病記
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2022.12.19 追加
婦人科の検査は、
先生によって全然違います。
その後は事前に、
怖いです、とか、
以前嫌な思いをしました、と、
伝えておいた方がいい。
そう伝えて全員の先生が、
検査で細かく説明し、
恐怖感がないようにゆっくりやってくれました。
それでは、本編をどうぞ。
婦人科4 泣きながら恐怖に耐える検査
前回、検査の痛みを、
ラマーズ法で
どうにかしようとする私でしたが。
痛いのと怖いのでパニックなんです。
頭の中では何故か、
飾り立てられたインド象が
舞い踊る姿が見えました。
祭り感！
でも！でも！
出産はきっとこんなもんじゃない！
と言い聞かせ、
世の中のおかーさーーん！
ありがとぅーーーー！
いいいいいいいいいい！！
と、泣きながら耐えました。
この検査は、
皆さんこんなに痛いのか？
と、
何の説明もせず、
がちゃんがちゃん検査する
巨漢剛毛男性婦人科医
に聞いたら、
※そういう先生だったんです
ミワさんは多分痛くない方かと。
もっと器具がなかなか入らない人もいるから。
こればっかりは覚悟を決めて、
息を吐いてリラックスしてもらうしかないです。
神様、
この世から子宮頚がん、
子宮体がんの、
検査の痛みをなくしてください。
いや、そもそも
ガンをなくせよ。
【注意】その後も何度もこの検査しますが、
ひどく怖くて痛かったのはこれだけ。
病院の先生の問題だと思われます。
ーつづき
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