笑える乳がん闘病記
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2022.10.24 追記
自分の中で声がする、
それってよくあること、そう思います。
そこに注視してるかどうかで。
私は、脳の病気以降、
すごくそこに注視するようになりました。
自分の声の聞き方の簡単なやり方は、
自分に聞いてみること。
今、本当に、食べたいものは…何！？
これが一番、声が聞きやすい♡
それでは、本編をどうぞ。
退院と抗がん剤開始113 自分の中の不思議な声
神社行ったり瞑想したりメンタルを整えながら、
日々考えて唱えるのは、
「ホルモン療法だけで、大丈夫」
「ホルモン療法だけで、大丈夫」
「ホルモン療法だけで、大丈夫」
だって、早く復帰したい。
ライブにとにかく早く復帰したいから。
抗がん剤をやったら復帰が遅れる…
でも、そんな時、
ホルモン療法だけで大丈夫ですように…
そう願う時。
頭の中、右耳の上の側頭部の奥くらいの位置から、
何度も何度も何度も聞こえてくるんです。
抗がん剤。
本当はやったほうがいいって思ってるんでしょ？
やる必要があるって自分でわかるんでしょう？
って。
乳がんを見つけた時もそう。
こういう感じ。
左胸に「乳がんだよ！」と言われて、
（言われた気がして）
病院に行ったら本当にがんだった私にとって、
この脳内の声はドキドキするものでしかなかったです。
胸の傷はもう問題なさそうで、
やっと切除した左側を下にしても眠れる様になった。
左の脇にファイルとか本を、
挟んだりもできるようになりました。
これ、すごいありがたいぜ、脇。
ギターのこふじともお茶したりもできる。
こふじのエッセイ漫画はこちら👇
よくファンの方から頂くギフトカードでフラペチーノ。
美味しいけど、
寒くて西野カナばりに震える。
気温をちゃんと確認してから注文。
寒かったらバックスラテですね。
一気飲みですね。
バックスラテとドーナッツ。至極。
さあ、そろそろ、
オンコタイプDXの
結果が出ますか…！？
ーつづく
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