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​2022.10.21 追記


ホルモン療法による気分障害系は心配でした。

もともと、
双極性障害で、隔離病棟にいた時期もあったくらい、
精神状態で他人に迷惑をかけてる自覚があったので…


わからないことは、
ドクターに、
薬で知りたいことは、
薬剤師さんに。

なんでも聞いてみましょう!


それでは、本編をどうぞ。






退院と抗がん剤開始102 副作用が心配なホルモン療法




前回は皮膚の下に留まる注射、

リュープリンの話をしましたが、




今回は飲み薬です。



※今も毎朝飲んでます。




ちなみにリュープリンは打った所は、

ポコっと小さなコブになってます。

薬が留まってくれてるらしい。

すごい。






さて飲み薬。

その名もタモキシフェン。




これも図がよく分からん!

むずかしい…


2022年現在はノルバデックス)




とにかく、


餌を絶って、

ガンが増えるのをおさえてくれる、



との認識です。





餌がなければ、

チカチーロ(ガンにつけたあだ名)も、

何もできないですからね。




ネットでちょいちょい見る副作用としては、

のぼせと言われるホットフラッシュとか、

気分障害とか、体重増加とか。



あとは婦人科系ですね。

まあホルモン療法ですから仕方ない。



ホットフラッシュっていうのは、

更年期障害でよく起こるやつです。


急にめっちゃ暑くなる、みたいな。

汗だくだく。



ホットフラッシュ、

それはまあ頑張るとして



気分障害と体重増加、

どうにかなりませんか?




薬剤師さんに聞いてみよう!





ーつづく



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