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​2022.10.05 追記


数日間過ごす病室なので、
なるべく快適に過ごしたいですよね。

今後、使ったアイテムや、
オススメのものも今後出てきますが、
大体の病院にある本棚は結構面白いですよ。


私は、


この、笑える乳がん闘病記を書籍化して、
そういう病院の棚に置かれたいんですよね。


絶対置く。
絶対書籍化する。した。


それでは、本編をどうぞ。





乳がん54  病室を快適にカスタム







病室にやってきました。




さあ、この病室が、

今日から私の城ですよ…!



フリーザ様みたくなっちゃった。




基本的にコロナのせいで手術と入院退院の時しか、

お見舞いはダメみたいでしたが、

入院してすぐは病室に入ってもいいらしく、

棚に物を入れたり、なんやかんやでこふじも手伝ってくれました。



※うちのギターこふじ。


こふじはミワユータ観察日記みたいな漫画も描いてます👇



持ってきた文章を書くノートやペン、

絵を書くスケッチブックと鉛筆、

それからよくツイキャスでもやってる、

タロットカードをテーブルに置き、

お気に入りのコップを置きました。

これがそのコップ。


※なんか後ろのテレビ色合いが怖い




それから、

術後は動けない可能性を考え、


水を2リットルを2本、

5004本買いました。


これも結構重要だと思う。

多くあると安心です。




あんまり見なさそうですが、

テレビカードも買いました。


テレビカードで、

冷蔵庫や洗濯機も使えるそうですが、

結論から言うと全然使わなかったです。



使わなかったと言うか、

使えなかったんですが、

理由は忘れてなかったら書きますね。




色んな説明をうけ、

いよいよこふじが帰ります。




次に会うのは、




術後、おっぱいのない私。






こふじが帰ったら、

急に寂しくなりました。




とくに、コロナで全員、

カーテン閉めっぱなしだから、


孤独。





こういう気持ちになりたくない!




私はどんな存在にも、

寂しくさせられたりしないのよ!




そう思い、

ラウンジにいって、



自由に読んでいい本棚で、

漫画や本を物色してると、





病院で

このタイトルやめて!



結果、

病室が幼稚園みたいなカラー感。


ーつづく








💋笑える乳がん闘病記


💋私のバンドのミュージックビデオ


💋私のバンドのサブスク