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2022.08.31 追記


クリニックに行く時は憂鬱でした。

特に私は、確信していたので、
それが真実になるのも怖かったし、
何でもないと言われても、それはそれで信じられない…みたいな感じ。
皆さんもこの時期はきついのではないでしょうか。

検索魔になっていませんか?
検索魔になってたどり着いたのがここでしょうか?

このふざけきったブログで気がまぎれたら私も嬉しいです。

それでは、本編をどうぞ。






乳がん 吐きそうな緊張、乳がんの検査へ





クリニックの予約はとったものの当日までの不安と言ったら





ふざけてるように周りには振る舞ってましたが、

内心はめちゃくちゃびびってました。




でも、



ガンじゃありませんように




とは、祈れませんでした。





身体中が叫んでいたんです。

これはガンだと。早く病院へ行けと。




おっぱいの中心でガンを叫ぶ私の体。



不安なのにふざけちゃう。




ようやく予約の日が来て地元のオススメのクリニックへ。



何かがわかった時に、

ショックを受けてどうにかなったりしないように、

メンバーであり、シェアハウス通称ドッグハウスの同居人、

こふじに来て貰いました。




※緊張のクリニックの前なんで、

五割り増しに撮れた写真載せときますね。




1人では怖い。


何かが分かって、
泣いて帰れなくなるかも知れないし。

※確信しててもやっぱ声に出してはガンとは言いたくない





吐きそうなくらいの緊張。

大きな会場でライブする時もここまでは緊張しないかも。

今振り返るとそう思います。




ライブも緊張したりするけど、

5分後には楽しいし、でも乳がん検査は、



やっぱ怖い…!





ーつづき












💋笑える乳ガン闘病記


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