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2022.08.28 追記



私の闘病においての、男友達という存在、
それは大きなものでした。

ただただ、いつも通りで居てくれました。

私を、病人ではなくずーっと、
友人として扱ってくれた。


この記事に書いてあるように、
性別の差があったからこそ、
良い状態でいられたんだと思います。


女友達だったら、

胸を失うことの意味、
そのときに伴う感情、
それがわかってしまうから、
心配で、不憫で、って、

やっぱり私を沢山気遣ってくれてしまう。
私も、気を遣わせてるのがわかるから、
また気を遣ってしまう。



本当に感謝してます。


では、本編をどうぞ。





人物紹介6 男友達と乳がんを語るメリット






私は乳がんのことを、

よく男友達と話しました。




私の場合は、



逆に女同士の方が、

乳がんの話って気を使う


かも知れません。





なんていうか




女には自分についてる分、

それぞれのおっぱい観

あるといいますか。





男は、


前方におっぱい発見!



という、

シンプルなおっぱい観かなぁ、

と思うけれど。




女のおっぱいには、

髪型と同じくらい美学があるし、

子育てで授乳なさった方は、

きっと思い出もあるし。



メモリアル乳首と申しますか。


申さない。





だからなんとなく、

男友達の方が話すの、

楽だったかも知れない。



無神経な男の子もいるかも知れないけど、

私の周りのみんなは、

格別に優しいのもあって。





メンバーは言わずもがなです。





彼らは過去の私の、

脳の病気の看病で肝も据わってる。




いつかそれも書きますが、


脳の病気になって、

身体も麻痺が出たりして、

幻覚が見えて暴れたりもして、


それでも全員病院に交代で泊まり込んで、

ずっと看病してくれて、

ものすごく助けて貰って来たのですよ。


※個室だったので泊まりOKだった




という感じで、




こんな方々に助けられながらやっていきます





愉快な仲間に囲まれながら、




次回から



いよいよ…



乳がんの話に入っていきます!




おっぱいがシャウトした?







ーつづく









💋笑える乳がん闘病記


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