今日は一日バンコクを散策していたのだけれど
至る所で猫を見かける
その全ては小さい
元から小さい種類なのか
それとも子猫ばかりなのか
ということは
大人になれずに死んでしまうのか?
栄養失調で?
そこまで貧困なエリアではないはず?
などと答えの出ない推測を巡らせていた
午前中は寺や王宮を巡り、
昼食はバンコクのサイアム地区で有名なカオマンガイのお店”ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム”へ行く事に
午前中に回っていた地区からは少し距離があるのでバスで行こう
バスを待ち、来ず、歩く、
スコールに襲われる、
を3回ほど繰り返したときにようやくバスが来た
バスの料金は25バーツ(約87円)と激安
何度か訪れたトゥクトゥクの誘惑に負けずになんとか乗ることができた
(トゥクトゥクの運転手の親父は大抵チャラいのでたまに紳士的な運転手を見るとつい乗ってしまいたくなる)
タイのバスにはバス会社の制服を着た女性が必ず一人乗っており、席に周って来て目的地に応じた運賃を徴収するシステム
空港からのバスはキュートなタイガールだったのだが今回のバスはキュートなタイ老婆だった
駅の名前がわからなかったので携帯で地図を見せるが小さくて読めない様子
後ろの席のタイウーマンに助けてもらい無事支払いが済んだのですかさずコップンカーするとタイ老婆から100点のタイスマイルをゲット!
無事目的地のサイアム地区に到着
カオマンガイの店”ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム”(名前が無駄に長い)に直行したのだがなんと30分前に営業は終了
その上今日から2日間ホリデーだとか言い出す始末
オーマイガーだが気を取り直し他の店を探す事に
歩いてすぐのところにいい感じのローカルレストランがあったので入ることにした
席に着き一息、バッグを置こうと隣の席を引くとそこには先約の猫がサワディーカー!
なんやねん的な目で見てきたがこっちのセリフだ
驚いたわたしを見ていた可愛い店員の男の子と笑い合う
猫をどかすかと思いきや何も見なかったかのように椅子をもとの位置にそっと戻す優男対応
大変申し訳ないが椅子を再び引き出し、1枚だけ写真を撮らせてもらい、また元の位置にそっと戻した
色々載っているメーヌー(メニュー)を貰ったが、わたしの口も腹も身体中の全ての細胞がカオマンガイモードだったので即決でカオマンガイを注文
タイ米の上に鶏肉、パクチーが載っており、付け合わせの辛いソースと一緒に食べるシンプルなもの
金額は40バーツ(140円)スープ付き
うまい
猛暑と雨の中歩いてきたから余計にうまい
思わず使いたくてたまらなかったアローイ(美味しい)を感じの良い店員さんに初披露
喜んでもらえた
この店にも猫が4匹
もちろんすべてが小さな猫だ
食事中の店員に擦り寄るところを見るとうまいタイ料理に毎日ありつけている様子
タイの猫小さい問題はこれにて解決
単に小型の猫が多いのだ
想定外のカオマンガイが導いてくれたこの答えをわたしは結構気に入っている
