加工後のシートをレビューしたいと思う。
お願いしたのは やまちゃんのバイクシート工房 である。
変更したのは以下の3つ。
- 低反発+ゲル加工
- 着座部の幅広加工
- 前側のアンコ盛り(前下がりをなくす)
加工後のシートをレビューしたいと思う。
お願いしたのは やまちゃんのバイクシート工房 である。
変更したのは以下の3つ。
FMFのPOWERCORE4は18セローに法的に付けれない。
しかしマルカワレーシングのHPには2004-2019年式で対応と書いてある。
それで聞いてみた。
ジダン「18セローに付けても法的に問題ないということでしょうか?」
マルカワ「ご心配であればJMCAマフラーをお勧めします」
なんか質問と回答がちぐはぐである。
質問の意味を理解されていないようなので、再度確認しようと思ったが、もうどうでもいいことなのでやめることにした。
POWERCORE4はとてもいいマフラーなので、装着可能な17セローが少し羨ましいと思えてきた。
18セローはJMCA認定マフラーでいないと、公道を走れないのは明らかである。
それでJMCA対応のマフラーを探すことにした。
●BEAMS
BEAMSは豊中にあるバイクのマフラーを専門に製作しているメーカーである。
スクーターからビッグバイクまで手がけており、セローはその中のラインナップのひとつである。
一番売れ線が POWER TREK である。
Webikeの満足度ランキングはPOWERCORE4についで2位である。
ステンレス製であるが、要所にチタンを使っており、BEAMSお得意のチタンの焼け色が鮮やかだ。
このマフラー見ての通り純正のヒートガードを付けることができる。
というか付けないといけない。
見た目変化を求める人にこれはないであろう。
しかしさりげなく「あれ?!セローってこんないい音してたっけ?」なんて思わせたいならこれしかない。
また開発者のブログを見ると音にはこだわっている様子が見て取れる。
こういう開発者の仕事に対する姿勢を見せるのは製品価値を上げるのでとてもいいと思う。
マフラーを評価する上で重要なポイントは以下の6つだと思う。
①パワー&トルクアップ
②音
③見た目
④重量
⑤取り付け易さ
⑥価格
パワートレックの良さはそこそこ音がいいのと、定価4万円という安さだろう。
●SP忠男
ブランド名は POWERBOX である。
チタン&カーボン、ステンレス&カーボン、ステンレスの3モデルあるが、ここではステンレスモデルを対象とする。
スリップオンサイレンサーの部門で売れ筋と満足度が3位である。
ワタシが思うにこれを付ける人はエキパイとセットで交換したい人だろう。
マフラーにとってサイレンサーと同様にエキパイの交換もマシンのパフォーマンスに対する影響は大きい。
音を変えずに簡単にトルクアップしたいならエキパイを交換することだ。
これはマフラー全体のランキングであるが、1位がダントツでPOWERBOXのエキパイである。
POWERBOXのエキパイはもうセローに乗る人は当たり前のように交換するパーツとなっている。
トルクアップが半端ないとのこと。
カナヅチの頭のようなサブチャンバー室の効果が絶大のようだ。
しかしサイレンサーとの繋ぎ目が他のメーカーと相性が悪い。
なので、サイレンサーと一緒に買うのではないかと思う。
それにできれば同じメーカーで揃えたいからね。
ワタシもできればこのエキパイを付けたかった。
しかし、18セローには、このサブチャンバー付きのエキパイはラインナップされていない。
下が18セロー用のPOWERBOXエキパイである。
SP忠男に問い合わせたら、ベンチマークのパワーカーブはノーマルと変わらないらしい。
それではステンレスになったくらいで付ける価値はあまりない。
「忠さんのマフラー開発奮闘記」というのがあって、その苦労がうかがえる。
チャンバーを付けたり、管長と長くすることは、18セローでは反対に常用域のパワーダウンに繋がるようだ。
エキパイが付かないなら、このサイレンサーの選択はない。
まず、形が良くない。
それに目玉のロゴはいらない。
●DELTA
18セローに装着できるJMCA認定のサイレンサーは BARREL4-S である。
DELTAは愛知のDIRTFREAKが発売しているマフラーである。
レース用のBARREL4をJMCA対応にしたのが、BARREL4-Sである。
レース用といっても近接騒音量が94db以下なので、17セローには装着しても法的に問題はない。
DIRTFREAKがしっかりしているためリペアパーツが揃っているのがいい。
またDELTAにするならエキパイはトルクヘッドにしたい。
しかし、Youtubeで音と聞くと、乾いたポコポコという音があまり好きくない。
●PRUNUS
サクラ工業が製作する プラナス である。
プラナスの販売はY'sGEARが担当しているので、サクラ工業は開発製作に専念している。
昔懐かし直管タイプである。
これはありえない。
ちなみにサクラ工業はMotoGPをはじめ数々のモータースポーツへのマフラーを供給している。
MotoGPをご存知の方なら、今年のゼッケン№20と21が誰かはすぐにわかるだろう。
もっとカッコいいセロー用マフラーを作ってくれい!といいたくなる。
●その他
R.S.V.とか力造のサイレンサーがあるがJMCA対応でないので選べない。
やっぱりPOWERCORE4以外ないような気がしてきた。
まだFMF POWERCORE4にするか悩んでいる。
同じセローでも前型式のDG17JはOKでも現行DG31JがNGなのが残念でならない。
でも、取り締まる側はその差ってわかるのだろうか。。
セローを知っている人ならキャニスターの有無で違いがわかるだろう。
しかしそんな車体的特長をすべての機種で覚えているとは思えない。
でもそれがわかる方法があるのだ。
軽二輪にはフレームの見えるところに「型式認定番号」のシールが貼っている。
これが紫色なのはH28騒音対策規制車であることを意味する。
つまりこれが紫色で、バッフルが外れるようになっていたり、公的認定機関の証明標がないマフラーをつけていたら、不正改造と認識され、陸運局で是正をせまられるというめんどくさいことになる。
しかし、ここで考え方を変えたい。
違反車であることがすぐにわかるからということで悩んでいていいのか。。
反対を言えば、わからなければいいのか、ということになる。
以前まではそうだった。
ニーハンなんて車検がないから、何したっていいだろ。。
カッコ良ければいいじゃん!
そう思っていた。
でも最近は年をとったのか、法律の範囲内で行わないカスタムはダサいように思えてきた。
どんなにカッコ良くてもクールじゃないんだよな。
というわけで、POWERCORE4は頭の中から排除することにした。