セローのリプレイスマフラーについて考えてみた。
排気量が250ccで、2018年に発売されたバイクが対象だ。
まず考えたいのが合法的であるかどうか。
車検がないので、取締りの対象となるかどうかということが論点になる。
よく警察に捕まるというが、そもそも警察はバイクの騒音を取り締まることはできないのだ。
警察が交通違反切符と切れるのは道路交通法の違反に限られるからだ。
違法マフラーは道路運輸車両法で禁止されている不正改造にあたり、免許の違反点数の加点や罰金はない。
これが爆音バイクがなくならない理由ともいえる。
それでは不正改造にあたるマフラーは何か。。
平成28年4月28日に、新しいマフラーの騒音規制が施行されたのはご存知だろうか。
それまでは平成26年の規制に従い、近接排気騒音が94db以下であれば良かった。
しかし騒音を取り締まるってのは現実的に難しい。
騒音測定器を用意して規定に従って測定してまわらなければならない。
なので新しい規制では、それが明確化し、JMCAのような公的機関が認定した標示がないマフラーは不正改造となってしまう。
また標示があっても、バッフルが簡単に取り外せるタイプはダメである。
なので前のK27のアクラボビッチのようなマフラーをセローに付ける場合はブーである。
セローのリプレイスマフラーとしてダントツ一番人気なのが、FMF POWERCORE4である。
WeBikeのランキングからもわかる。
日本で買えば、輸入総代理店のマルカワレーシングが、サイレントボム3というローノイズインナーを付けてくれる。
これを付ければ、93dbということで、騒音規制内ではあるが、認定マークがないため、取締りの対象となる。
因みに、POWERCORE4は大人気で、6/21時点で入荷予定日は8/6である。
すぐに欲しかったら、eBayで買えば、1週間くらいで手に入る。
英語が苦手な人はセカイモンを利用すればいいだろう。
また米国のWeBikeといわれる、BTOSPORTSで買えばもっと安く手に入る。
しかし海外で買うとローノイズインナーが付いてないので、爆音で乗る覚悟が必要である。












