生駒のバイク乗り -29ページ目

生駒のバイク乗り

友だちが少ないほうなので近場のバイク仲間が増えるようにと地元を意識したタイトルに変更しました。

YSPに聞くとMT-07の2020年モデルは2月頃発表があって発売は4月頃だそうだ。

 

大阪モーターサイクルショーでいいバイクがなければ買おうと思っていたが、変更箇所はカラーリングだけだったら、もう今のモデルを買ってもいいような気がしてきた。

 

それで一応念のため試乗してきた。

 

 

クラッチを繋いだ瞬間から自分のバイクのようだった。

 

とても乗りやすく低速トルクも十分!

 

3000~4000回転のトルクの立ち上がりがとても気持ちいい。

 

常用域で楽しめるバイクというのがよくわかった。

 

 

この新型のMT-07(2BL-RM19J)は旧型MT-07(EBL-RM07J)に比べてほとんど売れていない。

 

街中でも旧型は見るが新型は見たことがない。

 

2014年販売台数は1813台で、401cc以上部門で第4位の売れ行きである。

 

2015年は2562台で栄えある1位を獲得している。

 

2016年は4位で、2017年からは圏外となってしまった。

 

2018年に新型になって少しカッコよくなったとしても、人間は長く売っていると飽きてしまうことから、早い・安い・うまいだけでは売れなくなってしまっている。

 

しかし、これはワタシにとっては好都合で、希少感がたっぷりであるからだ。

 

あとはいつ買うかだなぁー

 

MT-07買うなら黒にしようと思っていた。

 

 

しかしマフラーを変えるならチタンの焼け色に合わせて青がいいと思ってきた。

 

BEET JAPAN のTwitterより引用

 

うーん、カッコいい!!

 

2020年モデルも青がラインナップされているので良かった。

 

しかしサイドカバーが白になったのは残念。。

 

と思っていたら、YZF-R1の2020年モデルも同じであった。

 

この青と白が2020年のヤマハカラーのようだ。

 

そうなるとやっぱりブルーが欲しい!

 

良く考えると、セローは青だ。

 

もっと良く考えると、持っている3台の自転車はすべて青色だ。

 

意識して青を選んだわけではない。

 

しかしなぜか青色。。

 

ん?!待てよ、3つ持っているヘルメットもすべて青色だ。。

 

前のジェベルも青。。

 

無意識に青を選んでしまっている。

 

ここまできたら青を買うしかないなぁ。

 

というわけでMT-07も青色にする!!!

 

バイクは買う前が一番楽しいのかもしれない。

 

MT-07が欲しいと思ってから、尽きないカスタムの妄想に夢を膨らませている毎日だ。

 

まずはマフラーを換えたいと思っている。

 

MT-07のトルク出力特性にはクセがある。

 

これはノーマルマフラーでのシャーシダイナモのグラフである。

4000~6000回転でトルクの谷があるのがわかるだろう。

 

メーカーはあえてこのようにしたのかもしれない。

 

3000~4000回転の常用域のトルク太くした結果こうなったのではないかと思っている。

 

マフラーを交換するのは低速トルクはそのままにして、このトルクの谷をなくし、さらに乗りやすくするのが目的である。

 

調べた中で一番パフォーマンスの良いマフラーはこれだ。

 

Akrapovic Racing Line Carbon である。

 

 

青がノーマルで赤がアクラボビッチである。

 

馬力が2.6もアップしているばかりか、見事にトルクの谷が消えている。

 

ほぼ全域でこれだけアップしているのはこのRacing Line Carbonだけだ。

 

見た目もカッコ良く、これにしたいところではあるが、悲しいことに、EURO4をクリアしていないため、レース用となり公道を走ることは許されない。

 

MT-07で一番売れているのが、次に紹介する、Akrapovic Racing Line Titaniumである。

 

海外マフラーの中で唯一JMCA認可を得ており、公道走行が可能である。

 


谷をなくすのではなく山を削ってトルク変動を少なくしているのが特徴である。

 

実際にギクシャクしなくなって乗りやすいという人もいるが、もう少し変化が欲しいところだ。

 

 

その他の海外マフラーとしては、TERMIGNINI、SC-PROJECT、ARROWなどがある。

 

MotoGPのマシンにも採用されており、世界のマーケットを相手にしているだけにいいマフラーではあるが、JMCA認証を得ていないため日本の公道で走れないのが難点である。

 

また海外フルパワー仕様のMT-07に合わせた商品なので、ポン付けしただけでは本来のパワーは出ず、ECUの書き換えが必要になってくる。

 

そうすると簡単に20万を超えてしまうので、車体の値段とのバランスが合わなくなってくる。

 

 

国内のメーカーから探すとなると、一番いいと思ったのがBEETのNASSERT Evolution Ⅱである。

 

 

フルチタンでノーマルより2kg軽い。

 

 

トルクの谷間も見事に軽減されており、最高出力も3馬力くらいアップしている。

 

しかし、これ、20万を超えるのである。

 

JMCA認可も通っているので大手を振って公道を走れて車検もOKという。

 

いいもの高いということである。

 

 

その他にJMCA認可を通っている国内マフラーはBEAMS、SP忠男、PRUNUSがある。

 

BEAMS BMS-R CORSA-EVO Ⅱ

ステンレスパイプであるが、茶色に焼けない処理がされているため、半永久的に輝きが持続するのがよい。

 

SP忠男 POWERBOX FULL "SS"

ショートマフラーでオリジナルのデザインを崩さないのがいい。

個人的にはノーマルのようにパイプにうねりがないのが物足りない感じがする。

 

PRUNUS フルエキゾーストマフラー

チャンバーがもろ見えでカッコが悪い。

また2本出しのサイレンサーもカバーの処理がカッコ悪い。

 

しかしどれもシャーシダイナモのグラフが公開されていないので評価のしようがない。

 

やはりデータで示してくれないと怖くて買えない。

 

その他のヨシムラ、OVER、r's gear、TSRは、現行MT-07(2BL-RM19J)に対応したマフラーは生産していない。

 

おそらく前モデル(EBL-RM07J)のマフラーでも付くと思うのだが、JMCA認可を取得していないので、適合外車種となっているのだろう。

 

すると、BEET、BEAMS、SP忠男、PRUNUSから選ぶとなるとBEETしかない。

 

 

これにするならMT-07はチタンの焼け色に合わせてブルーにしてしまうだろう。