生駒のバイク乗り -30ページ目

生駒のバイク乗り

友だちが少ないほうなので近場のバイク仲間が増えるようにと地元を意識したタイトルに変更しました。

2020年は欧州の排ガス規制であるEURO5がやってくる。

 

日本の平成28年の排ガス規制がEURO4が施行された同年に施行されていることから、今年日本にもEURO5に準拠した排ガス規制が施行されると思われる。

 

おそらく前例から10月1日に施行されると思われる。

 

EURO5が施行されると、規制に適応しない新車は販売できない。

 

また継続車は1年間の猶予後に販売できなくなる。

 

EURO5に適応できないセロー250が今年限りなのもそのせいだ。

 

MT-07はどうかというと、次期MT-07のスパイショットが欧州で撮られていることから、現行型は今年限りとなる。

 

 

見てわかるとおり2021年に登場するMT-07は新型MT-03ようなスタイルになると思われる。

このにらみ顔には好き嫌いが出るだろう。

 

 

こんなのが後ろから近づいてきたら2度見するだろう。

 

ワタシは今の方が好きだ。

 

また、エンジンは去年のEICMAで発表された、TRACER700と同一と思われ、馬力はEURO5の影響でダウンしてしまっている。

 

以上のことを考慮すると、現行スタイルでパワーダウンしていない2020年モデルを買うことはとても意味があると思う。

 

欧州ではすでに2020年モデルが発表されており、ブルーのみカラーリングの細部に変更があるようである。

ヘッドライト下とリアカウルの色がグレーに変わっている程度で諸元はそのままである。

 

これなら問題ない。

 

ますますMT-07が欲しくなってきた。

明けましておめでとうございます。

 

2020年最初のブログです。

 

年末に飛び込んだバイクに関する大きなニュースは

セローが35年の歴史に終止符をうち生産中止となることであった。

 

予想はしていたが、現実となるとさびしいものがある。

 

そして2020年1月に発売されるのがファイナルエディションとなる。

 

やはり空冷ではユーロ5の壁を越えるのは難しかったのだと思う。

 

しかしかわいそうなのがトリッカーである。

 

トリッカーにはファイナルエディションは設定されていない。

 

みんなに惜しまれてなくなるセローとは大違いだ。

 

ワタシの予想では、SR400にはファイナルエディションがあると思っている。

 

おそらく3月のモーターショーまでに発表するのではなかろうか。

 

 

セローに話を戻すと、2019年5月に最後のセローを買って良かったと思っている。

 

毎週のように山の中を走り回り、オフロードの楽しさを味わった。

 

タイヤを滑らせて走るのが面白い。

 

ジェベルでは「これはコケるかもしれない!」といった難しいセクションが、セローだと気がついたら越えてしまっている。

 

自分の腕が上がったのかと勘違いしてしまう。

 

セローはその名の通りまさに最高のマウンテントレールである。

 

 

しかし、ここにきて、ちょっとオンロードで遠出したいときにセローでは役不足を感じるようになった。

 

セローは山の中でその真価を発揮するが、いい意味で慣れてきたせいか、ロードでは物足りない。

 

SR400の500化作戦を進めることも考えたが、100万以上のお金が必要で、それだけのお金をかけるだけの価値があるかというと、そうではないような気がする。

 

新型のSR400はどんなにお金をかけても、古き良きSR500にはなれないのである。

 

そうなると別のバイクを考えるようになった。

 

ワタシの理想は

  • シンプルであること
  • 操って楽しいこと
  • 羊の皮を被った狼的であること
のようなバイクである。
 
K27はそのようなバイクであったが、クセが強く乗り手を選ぶところがあった。
 
それを味というのだろうが、少々気を使うバイクであることであることに変わりはなかった。
 
乾式単版クラッチは半クラが少なく、スパッと切れるのだが、その反面、
クラッチミートがシビアでよくエンストしたもんだ。
 
また2気筒のくせに低速の粘りがなく、常に3000回転以上をキープする意識が必要であった。
 
K27以外では過去に所有したバイクで良かったのは、SR500以外に、
CBX550Fインテグラ と Z550FX である。
 

またマイナーなバイクと笑われそうであるが、共通して言えることは

 

『 操って楽しいこと 』

 

である。

 

バイクは乗せられては面白くない。

 

大型のリッターバイクはその性能を発揮させることができない。

 

パワーを持て余すのだ。

 

また重たくて小回りがきかないし、自分の意のままに扱えない。

 

だから400ccの車体にひとつ上のエンジンを載せたミドルクラスのバイクが好きなのだ。

 

現役のバイクで言えば、MT-07、CB650R、Z650、SV650 である。

 

あとはスタイルなのだが、この中で欲しいと思うようなカッコいいバイクはなかった。

 

のはずであった。

 

しかし、MT-07が2018年にマイナーチェンジをしてカッコよくなっていることを知ることになった。

 

ヘッドライト回りが前のMT-09のようになっていたのだ。

 

 

うん!これはアリだ!

 

MT-07の開発ストーリーを読むと、まさに自分の理想と重なった。

 

それからMT-07について調べていくと、プロからも素人からも絶賛の嵐である。

 

また海外でも高く評価されており、イギリスのMCN Best Bike  of the Year 2014も獲得している。

 

電脳はまったく搭載しておらず、義務化でABSを付けただけのシンプルなバイクである。

 

価格も80万を切っており、メーカーには大拍手を送りたい。

 

そしてこのバイクにはカタログスペックだけでは表せない素晴らしさがる。

 

270℃クランクによるビート感や、4000回転も回っていれば怒涛のダッシュを見せる図太いトルク。

 

そして1万回転をすぐに振り切ってしまう高回転の伸び。

 

初心者が乗るバイクと思われがちであるが、乗り手によってはSS並みに速く走れるマシンでもある。

 

まさに実用性とスポーツ性を高次元でバランスされたバイクなのである。

 

よく比較されるのがMT-09であるが、乗り比べるとほとんどの人がMT-07を選ぶ結果となる。

 

ワタシはMT-07が欲しくなった。

 

これからちょくちょくMT-07について語っていきたいと思う。

今回は久々に自転車ネタ。

 

自転車は今でも毎週乗っている。

 

マイ坂の宝山寺もかなり楽に上がれるようになってきた。

 

それは勾配がキツい箇所はダンシングで凌げるようになったからだ。

 

ダンシングには大きく分けて2つあって、攻めるダンシングと休むダンシングがある。

 

ここで言うのは「休む」方である。

 

最初はダンシングが続かなかった。

 

そこでどうして続くようになったのか初心者目線で話したいと思う。

 

 

まず最初にしたのがクリートの位置調整である。

 

クリート位置が前でダンシングするとふくらはぎにすぐ乳酸が溜まって続かなくなる。

 

拇指球と小指球を結んだ線にクリートを持ってくるのが基本であるが、

少し後ろにずらすとふくらはぎが楽になる。

 

 

次に試したのが、重心を高く保つこと。

 

膝を曲げる量が多いとすぐに疲れてしまう。

 

そのためには重心を高くして、足と伸ばしてペダルを踏みつけることである。

 

 

そして次がシッティング時のギアよりシフトアップすること。

 

シフトにアップしないと重力のパワーの方が強くて空回りしてしまうからだ。

 

またダンシングはパワーはあるがスピードが出ない。

 

シッティングよりスピードが落ちると、今度は精神的に疲れてくる。

 

だからシッティングと同スピードが出るギアにシフトアップすると気持ちが楽になる。

 

 

最後にやったのが、車体を振ること。

 

例えば右のペダルを踏むと、車体は右に傾こうとするが、そこで車体を左に振る。

 

そうするとペダルの下死点が上がってくるから踏み込む上下運動が少なくて済む。

 

つまりペダリングが楕円運動になる。

 

ということは膝を曲げる量が少なくて済む。

 

また右のペダルが体の中心に寄ってくるので、ペダルに体重をのせやすくなる。

 

 

人はずっと立っていることはできるけど、少し膝を曲げて立つことはとても辛いと思う。

 

ダンシングを長く続けるコツは、極力膝を曲げないようにすることだ。

 

 

この3連休は毎日宝山寺を上ってしまった。

 

だんだん楽に上がれるようになってきたので、

これから少しずつギアを上げて負荷をかけるようにしていきたいと思う。